モナコFP2:リカルドがレコード更新で首位。レッドブルが初日1-2

シェア
コメント
モナコFP2:リカルドがレコード更新で首位。レッドブルが初日1-2
2018/05/25 0:21

モナコGPのフリー走行2回目が行われ、レッドブルのダニエル・リカルドがトップタイムをマークした。

 F1第6戦モナコGPのフリー走行2回目が行われ、前セッションに続いてレッドブルのダニエル・リカルドがトップタイムを記録した。

 気温22度、路面温度38度というコンディションでセッションがスタート。FP1では7周しか走ることができなかったケビン・マグヌッセン(ハース)は、開始早々にコースへと出て行った。

 まずはロマン・グロージャン(ハース)やセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が1分14秒台のタイムを出すも、ブレンドン・ハートレー(トロロッソ)が1分13秒台に突入。ピエール・ガスリー(トロロッソ)も13秒台のタイムを記録し、トロロッソは2台とも序盤から走行を重ねていた。

 FP1で2番手だったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は1分12秒468、12秒267と1分12秒台のタイムを連発しFP1のトップタイムに迫る。その後1分12秒071をマークし、モナコのコースレコードを更新した。

 セッション開始から30分を前に、赤旗が出された。その原因はターン4~5でコースの修復が必要になったためである。この区間のコース中心部分にある排水溝の蓋を溶接している様子が国際映像に映し出された。また、F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが、現場を訪れて路面を確認していた。

 残り時間50分のところでセッションが再開。ダニエル・リカルド(レッドブル)も1分12秒台までタイムを上げ、レッドブルは揃って速さを示した。フェルスタッペンはさらにタイムを上げ、1分12秒035と自身が記録したコースレコードを更新した。その直後にはルイス・ハミルトン(メルセデス)も1分12秒台を計測しており、セッション開始から1時間を迎える頃にはレッドブル、フェラーリ、メルセデスの3チーム6人が12秒台のタイムをマークした。

 セッションの後半は、各車がロングランを行った。全車がハイパーソフトを履いている時間帯もあったが、そんな中でリカルドが1分11秒841とついに11秒台に突入した。終盤は大きなタイム変動もなくリカルドが首位、フェルスタッペンが2番手とレッドブルがFP1に続いて1-2でモナコGPの初日を終えた。

 3番手はベッテルで、ハミルトン、キミ・ライコネン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)と、フェラーリ&メルセデスが続く。7番手以下ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、カルロス・サインツJr.(ルノー)というトップ10となった。

 トロロッソ勢は、ハートレーが1分13秒222で11番手、ガスリーは1分13秒410で14番手だった。

 明日25日(金)はF1の走行は行われず、F2のレース1が行われる。F1のフリー走行3回目は、1日の休息日を挟んで、26日(土)の日本時間19時にスタートする。

【リザルト】F1第6戦モナコGP:フリー走行2回目

次の記事
フェラーリにエネルギー不正使用の疑い? ライバルはFIAの調査を信頼

前の記事

フェラーリにエネルギー不正使用の疑い? ライバルはFIAの調査を信頼

次の記事

フェルスタッペン、”ギャンブル”を語る「僕はあんまり好きじゃない」

フェルスタッペン、”ギャンブル”を語る「僕はあんまり好きじゃない」
Load comments

この記事について

シリーズ F1
イベント モナコGP
サブイベント 木曜日 フリー走行2回目
ロケーション モンテカルロ
ドライバー ダニエル リカルド 発売中
記事タイプ フリー走行レポート