フェラーリ新CEO、ライコネンとは関係良好も「まだ何も決めていない」

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フェラーリ新CEO、ライコネンとは関係良好も「まだ何も決めていない」
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2018/09/01 8:01

フェラーリのカミッレーリ新CEOは、ライコネンが来年もチームに残留するかどうかについてまだ何も決まっていないと話した。

Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H

 フェラーリの新CEOであるルイス・カミッレーリ氏は、キミ・ライコネンの将来に関してはまだ何も決断を下していないと主張している。

 7月末に亡くなったセルジオ・マルキオンネ氏の後任としてCEOに就任したカミッレーリ氏とライコネンとの関係性により、彼が1年契約を結んで来年もフェラーリに残留する可能性が高まったとみられている。しかしイタリアGPのプレスカンファレンスに出席したカミッレーリ氏は、メディアに向けて「我々はまだ決断をしていない」と述べた。

「決断を下す際に時間枠というものはない。あなた方は2番目に(決断の内容を)知ることになるだろう」

 またカミッレーリ氏は、セバスチャン・ベッテルのチームメイトに誰を起用するのかという最終的な決断は、チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネ次第だろうと話した。

「私はキミのことをよく知っている」

「彼は長きにわたって大切な友人だ。この件を議論することになるが、準備が整ったらそれが始まるだろう」

”私の知る限り”アロンソとの接触はなかった

 現在フェラーリは、来年はライコネンとシャルル・ルクレール(ザウバー)のどちらを起用するのかを検討している。だが今年の初めには、フェラーリはかつてチームに所属していたフェルナンド・アロンソ(現マクラーレン)の起用を検討しているのではないかと考えられていた。

 アロンソの復帰を考えていたのかと尋ねると、カミッレーリ氏は「アロンソは引退するか、少なくとも1年はF1から離れると考えていた」と語った。

「私の知る限りでは、我々はアロンソとコンタクトを取っていない。私は数週間前からこの職についているが、いずれのコンタクトもなかったと考えている」

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