ペレス、DRS不正使用で3位表彰台が危機に? スチュワードに召喚される

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ペレス、DRS不正使用で3位表彰台が危機に? スチュワードに召喚される
執筆:
2018/04/29 15:24

ペレスはアゼルバイジャンGPを3位でフィニッシュしたが、DRSの不正な使用があったとしてスチュワードに召喚されたようだ。

Sergio Perez, Force India, celebrates on the podium after the race
Lance Stroll, Williams FW41 Mercedes, battles with Sergio Perez, Force India VJM11 Mercedes
Sergio Perez, Force India celebrates in parc ferme
Podium: third place Sergio Perez, Force India
Podium: race winner Lewis Hamilton, Mercedes-AMG F1, second place Kimi Raikkonen, Ferrari, third place Sergio Perez, Force India
Caricature of Sergio Perez, Force India
Sergio Perez, Force India VJM11
Sergio Perez, Force India VJM11
Sergio Perez, Force India VJM11

 フォースインディアのセルジオ・ペレスは、アゼルバイジャンGPの決勝を3位でフィニッシュしたが、DRSの不正な使用があったとしてスチュワードに召喚されており、そのリザルトに疑問符が付いているようだ。

 ペレスは、スタート直後にセルゲイ・シロトキン(ウイリアムズ)に接触を受け、緊急ピットインをしたが、5番手まで挽回した。レース終盤のセーフティカー明け、リスタートをミスしてタイヤにフラットスポットを作ってしまったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)をパス。レースをリードしていたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がパンクでレースをリタイアしたため、ペレスは3位でチェッカーを受けた。

 しかしペレスは、レース中盤に当たる現地時間の16時53分と16時55分の2度、DRSの不正使用があったとしてスチュワードに召喚された。

 8位でフィニッシュしたランス・ストロール(ウイリアムズ)、13位のケビン・マグヌッセン(ハース)も同様の問題で審議中のようだ。

 今回のレース中、ターン2を出た後のDRSゾーンの活性化システムに不具合があり、ドライバーたちは手動でDRSを活性化しなければならない場面もあった。

 ペレスはすでに最初のセーフティカー明けの際に、第1セーフティカーライン前にオーバーテイクをしてしまったとして、5秒のタイム加算ペナルティを受けている。なお、このペナルティは2度目のピットストップ時に消化したようだ。

 ペレスは、レース終盤のベッテルとのバトルが、彼のキャリアの中でベストドライビングだったと感じていると話した。

「今日、僕は自分のキャリア全体の中でベストなラップをしたと思う」

「ラスト2周、冷えたタイヤでセバスチャンを抑えるのはとても難しかった」

「スーパーソフトを履いて、(前を走るキミ)ライコネンとの距離を保ち、ウルトラソフトタイヤのセブを近づけないようにしなければならなかった」

 フォースインディアはグリッド4列目を確保していたが、どちらも1周目でインシデントに巻き込まれる形となり後退していた。特にライコネンと接触したエステバン・オコンは、1周目でリタイアを喫している。

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この記事について

シリーズ F1
イベント アゼルバイジャンGP
ロケーション Baku City Circuit
ドライバー セルジオ ペレス 発売中
チーム フォースインディア
執筆者 Matt Beer
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