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F1スペインFP2:メルセデス盤石か、ボッタス連続首位。レッドブル・ホンダはフェルスタッペン5番手

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F1スペインFP2:メルセデス盤石か、ボッタス連続首位。レッドブル・ホンダはフェルスタッペン5番手
執筆:
2019/05/10 16:46

F1第5戦スペインGPのフリー走行2回目が行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップとなった。

 F1第5戦スペインGPのフリー走行2回目は、メルセデスのバルテリ・ボッタスがFP1に続いてトップタイムをマークした。

 上空を青空が覆うカタルニア・サーキットは気温23度、路面温度43度というコンディションで、FP2のセッション開始時刻を迎えた。

 まずはハースのケビン・マグヌッセンが真っ先にコースイン。チームメイトのロマン・グロージャンが続いた。FP1終盤にオイル漏れのトラブルで走行時間を失ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)も、早々にコースインしインスタレーションラップを行った。フェルスタッペンはFP1ではスペック1のPUを使用していたが、このセッションからはスペック2に載せ替えている。

 ハース勢はピットに戻らずタイム計測を実施。グロージャンがハードタイヤを装着したのに対し、ミディアムタイヤを履いたマグヌッセンの方がペースが良く1分19秒481をマークし、まずはトップに立った。

 トップ3チームで先にタイムをマークしたのは、フェラーリのセバスチャン・ベッテル。こちらもミディアムタイヤで走り出し、トップタイムを更新。その後、マグヌッセンが再びトップに立つも、ベッテルも1分18秒546までタイムを伸ばし、タイムシートのトップを取り戻した。

 ベッテルのチームメイト、シャルル・ルクレールはハードタイヤで走行開始し、ベッテルの約1秒差につけた。一方、レッドブルのピエール・ガスリーはミディアムタイヤでベッテルと0.5秒差の3番手とした。

 メルセデス勢は、セッション開始から20分ほどが経過する頃にようやくコースイン。ハースと同様、バルテリ・ボッタスがミディアムタイヤ、ルイス・ハミルトンがハードタイヤを装着して走り出した。

 そのボッタスは、最初のアタックで1分18秒259をマークしトップへ。ただ1回目のアタックでは挙動を乱す場面もあり、その後のアタックで1分17秒835までタイムを更新した。同じタイミングでフェルスタッペンもタイムを計測し、ボッタスと0.770秒差の3番手となった。

 ハードタイヤのハミルトンは、セクター1ではボッタスを上回るなど良好なペースを見せたものの、コースオフなどもあり5番手だった。

 セッション開始から30分が経とうという頃、フェラーリをはじめ各車がソフトタイヤを投入し始めた。最初のアタックではベッテルが1分17秒673でトップに立ち、ルクレールも0.027秒差に肉薄した。ただ2度目のアタックでは、ベッテルがタイムを伸ばせなかったのに対し、ルクレールはタイムを更新。1分17秒585でベッテルを上回り、好調さをアピールした。

 メルセデスは残り時間50分過ぎからソフトタイヤでの走行をスタート。ハミルトン、ボッタス共にセクター1ではフェラーリ勢から遅れるも、コース後半でタイムを稼ぎ、ボッタスが1分17秒284でトップ、ハミルトンが僅差で2番手につけた。

 レッドブルは、メルセデスと同タイミングでフェルスタッペンがアタックしたが、ボッタスと0.751秒差の5番手とライバルたちから一歩出遅れた形。彼は無線で、加速の面で不満を訴えた。ガスリーは一足先にソフトタイヤを投入したものの、挙動を乱す場面も多く見られ、グロージャンにも先行される7番手止まりだった。

 残り時間が40分を切ってくると、各車がロングランへとプログラムを移行。多くのマシンが決勝に向け、まずはソフトタイヤで走行を重ねた。

 ここでは、おおよそソフトタイヤで20周前後走行したのち、他のタイヤを試すべくタイヤ交換を行うチームが多かった。また、2台で使うタイヤを分け、ミディアムとハード両方のタイヤのデータ収集を行うチームが大半だった。

 特に大きなトラブルもなく、各車がロングランを行う中でセッションが終了。ボッタスがFP1に続きトップタイムをマークし、ハミルトンが2番手に続いた。

 フェラーリ勢はルクレールが3番手、ベッテルが4番手となったが、メルセデスの2台からは揃って0.3秒ほどのタイム差をつけられた形。直接比較することは難しいが、ロングランでもメルセデスの方が少しずつタイムが良く、フェラーリにとっては悩ましい1日になったと言える。

 レッドブルはフェルスタッペンが5番手、ガスリーは7番手。両ドライバーがFP1からスペック1と呼ばれるホンダパワーユニットを使用していたこともあり、フェルスタッペンに発生したオイルリークは大きな問題とはならなかったが、今ひとつマシンのセットアップが決まっていないような挙動を見せた。

 中団争いでは、アゼルバイジャンGPでは苦しんだハースのグロージャンが6番手となるなど、頭ひとつ抜けた形となった。

 トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが10番手、アレクサンダー・アルボンが12番手と予選Q3進出に向けてまずますの位置につけたが、9番手のカルロス・サインツJr.(マクラーレン)から、16番手のランド・ノリス(マクラーレン)までが0.383秒差と、ワンミスで大きくポジションが入れ替わるという勢力図は変わっていないようだ。

→【タイム結果】F1第5戦スペインGP:フリー走行2回目

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第5戦スペインGP
執筆者 松本 和己