リカルド、グリット降格ペナルティに怒り「本当に酷い話だ」

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リカルド、グリット降格ペナルティに怒り「本当に酷い話だ」
Andrew van Leeuwen
執筆: Andrew van Leeuwen
2018/03/24 8:29

リカルドは、開幕戦オーストラリアGPで3グリッド降格ペナルティを受けることに対し"怒り"を感じていると語った。

Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33 Renault
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14 Tag Heuer
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14 Tag Heuer
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14 Tag Heuer

 レッドブルのダニエル・リカルドは、開幕戦オーストラリアGPで3グリッド降格ペナルティを受けることに対し"怒り"を感じていると語った。

 金曜日に行われた2018年のF1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行2回目で、デブリがコース上に落ちていたことが原因で赤旗が掲示された。この時アタックラップに入っていたリカルドは、赤旗掲出を見て減速。しかし必要以上に減速したことで、コースの後半区間でFIAのECUにより設定された最低タイムをオーバーしてしまい(=つまり遅く走りすぎてしまい)、走行終了後にスチュワードに召喚された。

 その行為に対しスチュワードは、"危険は発生しなかった"と解釈しているが、それでもペナルティを科されることが決定したため、リカルドは腹を立てているようだ。

「金曜日のニュースは僕にとってかなり苦いものになった。少なくとも僕は怒りを感じている」とリカルドは語った。

「確かに僕は間違いを犯した。しかし練習走行中の出来事だ。僕は誰も困らせていないし、その時トラックに誰もいなかった。そのようなミスがグリッド降格ペナルティに値するんだろうか?」

「僕の軌道上にデブリが落ちていただけであって、その横を通り過ぎたわけではなかった。その時は常識的な判断が適応されると僕は思ったんだ」

「これは本当にひどい話だ」

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーはリカルドに同情し、「状況に応じて判断できる余地が必要だった」とmotorsport.comに対し語った。

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ダニエル リカルド 発売中
チーム レッドブル
執筆者 Andrew van Leeuwen
記事タイプ 速報ニュース