スパ、F1開催契約を3年延長。2021年までのベルギーGP開催が決定

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スパ、F1開催契約を3年延長。2021年までのベルギーGP開催が決定
Charles Bradley
執筆: Charles Bradley
協力: Filip Cleeren
2018/06/18 9:12

スパ・フランコルシャンは、F1の開催契約を延長し、2021年までグランプリを開催することが決定した。

Fernando Alonso, McLaren MCL32
Max Verstappen, Red Bull Racing fans
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS17
Fernando Alonso, McLaren MCL32, battles, Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team RS17, Esteban Ocon, Sahara Force India F1 VJM10

 F1ベルギーGPを開催するスパ・フランコルシャンは、リバティ・メディアとの交渉の結果、今年までとなっていたF1の開催契約を3年間延長した。

 ベルギーのビジネス紙『L'Echo』によると、今週スパ・フランコルシャンとリバティとの間で契約が締結され、2018年までとなっていたF1開催の契約が2021年まで延長されたとのことだ。

 毎年の営業損失は地元政府により補われ、地域の経済利益によって相殺されていた。すでに今年のベルギーGPに向けて20万枚のチケットが売れており、そのうちの7万5000枚が決勝日のチケットだと報告されている。隣国オランダ出身のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の存在も、チケットの売れ行きを後押ししているようだ。

 サーキットのあるワロン地域の経済大臣であるピエール-イブ・ジェレ氏は、「世界の舞台に向けたワロン地域のプロモーションにも貢献するイベントを続けることを保証する素晴らしい契約だ」と『L'Echo』に語った。

「新しい時代を迎えた。というのも、我々がリバティ・メディアと交渉をしたのはこれが初めてのことだ」

「2017年、ワロン地域の収益は2050万ユーロ(約26億2400万円)だった。2016年に比べて、21%増加していた」

 今年のベルギ-GPは、サマーブレイク明けの8月24~26日に開催される。

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この記事について

シリーズ F1
イベント ベルギーGP
ロケーション スパ・フランコルシャン
執筆者 Charles Bradley
記事タイプ 速報ニュース