マグヌッセン「7番手は”ポールポジション”」これ以上は望めないと満足

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マグヌッセン「7番手は”ポールポジション”」これ以上は望めないと満足
執筆: Glenn Freeman
2018/05/13 7:55

ケビン・マグヌッセンは、予選7番手は自分たちにとってポールポジションを獲得したようなものだと語った。

Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18
Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18
Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18
Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18, Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18
Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18
Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18

 ハースのケビン・マグヌッセンは、予選7番手は上位3チーム以外のドライバーが獲得できる最上位のポジションであり、自分たちにとっては”まるでポールポジション”を獲得したかのようだと話した。

 予選Q1を7番手、Q2を6番手で突破したマグヌッセンは、Q3で7番手を獲得した。彼はレースに向けて、誰にも自分の前を走らせないように準備をしていくと語った。

「僕たちにとってはポールポジションだ。これ以上うまくやれたとは思えないよ」

「フェラーリかメルセデスか、あるいはレッドブルに所属していない限り、ここ(7番手)がポールポジションだ。僕は誰かにアタックを仕掛けることができるわけではないし、本当にポールポジションを獲得した気分だ」

「もちろん、もしチャンスがあればそれを掴みたい。だけど僕の前にいる人たちと戦えるとは思っていない」

「僕のポジションでは、オープニングラップが最も重要になる。あまり得るものは多くないけど、失うものは大きい」

 上位のマシンを先に行かせて、自分自身は前がいない状態で中団争いをリードするという戦略をとるのかと訊かれたマグヌッセンは、「その選択肢はない。何があろうと彼らは前に行くだろう」と答えた。

「もし7番手で1周目を走る終えることができたら、それはレースをリードしているようなものだ。上位のドライバーが行ってしまえば、自分は乱気流を受けないだろう」

「明日は誰が7番手を走ろうと、そこは良いポジションになるはずだ」

 マグヌッセンと同列に並ぶ8番手には、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがつけている。アロンソは予選Q2をスーパーソフトタイヤで突破しており、決勝レースもそのタイヤでスタートする。

 彼はアロンソについて、「横に誰がいようと、1ストップ作戦では苦労することになると思う」

「もし彼が僕の前に出たとしても、基本的には彼がピットに入るのを待つ余裕はあるだろう。その時はクリーンなレースをしなければならない」

「スーパーソフトでスタートするのは明らかに良くない。明日は彼以外にスーパーソフトを履いてスタートする人はいないのではないかと思う」

「(ソフトよりも)速くないし、タイムが上がる傾向もない。磨耗はこちらの方が早いけど、(ラップタイムは)遅いんだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント スペインGP
ロケーション サーキット・デ・カタルニア
ドライバー ケビン マグヌッセン
チーム ハースF1チーム
執筆者 Glenn Freeman