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ライコネン「最初のアタックミスをしたので終盤ソフトに履き替えた」

キミ・ライコネンは、予選Q3の最初のアタックでミスをしたことで、タイヤを変えなければならなかったという。

ライコネン「最初のアタックミスをしたので終盤ソフトに履き替えた」
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1, studies the Kimi Raikkonen, Ferrari, after qualifying
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H sparks
Kimi Raikkonen, Ferrari SF71H

 フェラーリのキミ・ライコネンは、スペインGPの予選Q3最初のアタックでミスをしたせいで、2度目のアタックに向かう前にタイヤを交換しなければならなかったと明かした。

 ライコネンは、予選Q3でスーパーソフトタイヤを履いて1回目のアタックを行った際に、ターン1でふらついてしまいタイムロスをしてしまった。これにより、彼はタイヤをソフトタイヤに履き替えて2回目のアタックを行うという決断を下した。

 しかし結局、彼はトップから0.4秒差、チームメイトから0.3秒差の4番手でセッションを終えた。ライコネンは、ソフトを履いてもそれほどタイムロスは大きくないと考え、このタイヤでアタックを行うというギャンブルに出たと話した。

「もちろんミスの後は、何か他のことをしたいと思っていた」

「(ソフトタイヤでも)タイムロスはそれほど大きくなかったので、それに挑戦しようと考えた。Q2ではとても良かったからね」

 またライコネンは、今週末の頭痛の種となっていたスーパーソフトタイヤは、フェラーリに課題を課し続けていたことを認めた。

「僕たちはスーパーソフトを機能させることに苦労していて、簡単な予選とはならなかった。がっかりしているけど、もっと悪い結果に終わっていた可能性もあった」

「いくつか理由があって、タイヤが少し変わっている。もちろん、ここ数戦のタイヤと今週末のタイヤは同じではない」

「ここで冬の(テストの)時期との比較をすることは不可能だ。レースは少し異なる。何か違いが生まれるかって? それは僕にもわからない」

「(予選は)悪くなかったが、もっと周回数が必要だった。トリッキーだったけど、一度タイヤを機能させることができれば大丈夫そうだった」

 一方チームメイトのセバスチャン・ベッテルもQ3の最初のアタックでミスをしており、ソフトタイヤに履き替えた2度目のアタックでようやくベストタイムを記録した。

「Q3の最初のアタックでは、ターン1で少しタイヤをロックさせてしまった。だからその時点ですでにセクター1が遅かった」とベッテルは説明した。

「その遅れを取り戻そうとしていたけど、ポールポジションを争うには十分な速さがないとわかった」

「あのタイヤの、あのセットでは良いフィーリングを得ることができなかった。だから僕はピットに戻れるか尋ねたんだ。適切な判断だったと思うし、そのあとは速く走ることができた」

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この記事について

シリーズ F1
イベント スペインGP
ロケーション サーキット・デ・カタルニア
ドライバー キミ ライコネン
チーム フェラーリ
執筆者 Pablo Elizalde