エキサイティングなレースを見せる! フェルスタッペン、レッドブル初優勝の地で奮起誓う

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エキサイティングなレースを見せる! フェルスタッペン、レッドブル初優勝の地で奮起誓う
2019/04/09 8:35

マックス・フェルスタッペンは、中国GPでは“エキサイティングなレース”を見せられると考えている。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、開幕戦を3位、第2戦バーレーンGPを4位で終え、現在ランキング3位につけている。自身の今季初優勝、そしてホンダのF1復帰後初優勝を目指し、記念すべき1000回目のF1レースとなる第3戦中国GPに臨む。

 フェルスタッペンはホンダの公式リリースの中で、上海インターナショナル・サーキットを次のように分析している。

「中国GPは比較的オーバーテイクがしやすいサーキットですし、エキサイティングなレースを見せられると思います」

「第1セクターの長い右コーナーはさまざまなライン取りができるので、トラフィックから抜け出すチャンスです」

「また左フロントタイヤに厳しいサーキットなので、コーナーでタイヤの負担を減らすマネジメントが必要です。ターン1からきちんと準備をすれば、ターン6でオーバーテイクを決められるチャンスがあったりと、多くのファイトとオーバーテイクが仕掛けられるサーキットです」

 レッドブルは現在、RB15の適切なセットアップを見つけるのに苦戦しており、快適なハンドリングを得られる“スイートスポット”探しに躍起になっている。

「バーレーンではポイントを獲得できましたし、できる限りで最高の結果を得られましたが、もっとマシンの習熟を進める必要があります」とフェルスタッペンは言う。

「ファクトリーで懸命に作業を進めていますし、上位との差を縮められていればと思っています」

 中国はレッドブルにとって、2009年にセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)のドライブで初優勝を飾った思い出の地でもある。それから10年が経ったという点で、今回のレースはチームにとっても“節目”となる。

 フェルスタッペンは公式リリースのコメントをこう締めくくった。

「今年の上海はレッドブル・レーシングが初優勝してから10年になりますし、熱心なファンの前で良い走りをしたいです」

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