F1 スペインGP

レッドブル、FP2での失速はセットアップ変更が原因? フェルスタッペン「期待通りの普通の1日だった」

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1スペインGP初日を5番手で終えたが、普通の1日だったと語った。

Max Verstappen, Red Bull Racing RB20, in the pits during FP1

Max Verstappen, Red Bull Racing RB20, in the pits during FP1

写真:: Sam Bloxham / Motorsport Images

 F1スペインGP初日、レッドブルはマックス・フェルスタッペンが5番手、セルジオ・ペレスが13番手となった。

 カタルニア・サーキットの特性上、レッドブルがここ数戦の苦境から脱し、強さを見せるのではないかと見られていたが、初日のフリー走行ではトップタイムをマークできなかった。

 だがフェルスタッペンは、あくまでマシンのセットアップを調整しているところであり、彼が期待していたクリーンな週末の最初の1日だったと語った。

「FP1とFP2でいくつか異なるセットアップを試したんだ。だから、少し微調整しているところだけど、少なくとも今日自体は何の問題もなく、普通に過ごせた」

「僕たちはそれを期待していたんだ。マシンを少し整える必要があるけど、それはごく普通のことだ」

 レッドブルは今回、マシンにアップデートを投入しているが、フェルスタッペンはその効果は大きなものではないと付け加えた。

「とても小さいよ。それほど大きなものではないんだ。今のところ、すべてが普通の感じだ」

 一方、ペレスはFP1で5番手だったものの、FP2では13番手と苦しんだ。これも、セットアップを変更した影響があったようだ。

「今日は良い感じでスタートできたけど、FP2ではかなり変更を加えてしまい、少し道を見失ってしまったと思う。分析すべきことはたくさんある」

 そうペレスは振り返った。

「多くの変更を行ない、クルマをかなり探ったんだ。だから、明日に向けて正しい部分を選択できることを願っている」

 ペレスは前戦カナダGPでクラッシュ後、安全ではない状態で走行を続けたとして、スペインGPでの3グリッド降格ペナルティを受けてしまった。

 そのため、ペレスは予選で上位につけ、ペナルティのダメージを最小限に抑えることが重要だと語った。

「予選はとても重要だ。ここはオーバーテイクが少ないから、予選をうまく通過して、日曜日に良いポジションにつけられるかがとても重要になる」

 

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