本文へスキップ

オススメ

F1のパワーユニット規則変更が合意。「60:40」の出力比目指し2027年から段階的な変化へ

F1
モナコGP
F1のパワーユニット規則変更が合意。「60:40」の出力比目指し2027年から段階的な変化へ

ハンガリー完全勝利のマルク・マルケス、それでも「タイトル争いの準備できていない」

MotoGP
ハンガリーGP
ハンガリー完全勝利のマルク・マルケス、それでも「タイトル争いの準備できていない」

偉大な男が蘇った! ハミルトン、さらなる前進に意気揚々「勝利にこれ以上ないほど近づいているよ!」

F1
モナコGP
偉大な男が蘇った! ハミルトン、さらなる前進に意気揚々「勝利にこれ以上ないほど近づいているよ!」

勢いが止まらないアントネッリ、5連勝に到達。F1史上10人目……データからは「チャンピオン獲得率100%」

F1
モナコGP
勢いが止まらないアントネッリ、5連勝に到達。F1史上10人目……データからは「チャンピオン獲得率100%」

岩佐歩夢、F1バルセロナ-カタルニアGPのFP1でレッドブルRB22ドライブ決定「チームをサポートできるのを楽しみにしてます!」

F1
バルセロナ-カタルニアGP
岩佐歩夢、F1バルセロナ-カタルニアGPのFP1でレッドブルRB22ドライブ決定「チームをサポートできるのを楽しみにしてます!」

何かが壊れちゃうよ! 満身創痍のマシンで表彰台を獲得したハジャー。無線でヒートアップも「気持ちは分かる」とメキーズ代表

F1
モナコGP
何かが壊れちゃうよ! 満身創痍のマシンで表彰台を獲得したハジャー。無線でヒートアップも「気持ちは分かる」とメキーズ代表

F1分析|狭く大混乱となったモナコでも、アントネッリに死角なし。終始安定したペースで走破

F1
モナコGP
F1分析|狭く大混乱となったモナコでも、アントネッリに死角なし。終始安定したペースで走破

今年のル・マン24時間は激戦になる? テストデーのタイムから見えてくるハイパーカークラスの勢力図

WEC
24 Hours of Le Mans
今年のル・マン24時間は激戦になる? テストデーのタイムから見えてくるハイパーカークラスの勢力図

好調メルセデス、予選用“パーティモード”復活か?「あそこのやり方はよく分かっている」とハミルトン……しかし「そんなものはない」という声も

ルイス・ハミルトンは、メルセデスが予選で圧倒的な強さを見せるのは“パーティモード”があるからだと示唆したが、メルセデスPUを使うマクラーレンのランド・ノリスはそれを否定した。

Andrea Kimi Antonelli, Mercedes

Andrea Kimi Antonelli, Mercedes

写真:: Sona Maleterova / Getty Images

 今季のF1はここまで、メルセデスがスタートダッシュを決めていると言える。それを追いかける2番手チームであるフェラーリのルイス・ハミルトンは、古巣メルセデスに“パーティモード”が存在する可能性を指摘した。

 開幕から2戦連続でワンツーフィニッシュを飾ったメルセデスは、特に予選セッションで、圧倒的な速さを見せている。予選が進むにつれてライバルとの差を広げており、特にQ3では平均して約0.6秒ほどの差を後続につけている。

 長らくメルセデスに在籍し、その間6度のワールドタイトルを手にしてきたハミルトンにとって、この現象には身に覚えがある。ハミルトンがメルセデスにいた頃、予選ではアグレッシブなエンジンマップが使用されており、それは“パーティモード”と呼ばれていた。

 2018年の開幕戦オーストラリアGPを前に、ハミルトンはこう語っていた。

「予選モードは一番楽しいモードだ。“パーティーモード”と呼ぶべきだね」

「最もパワーが出て、とにかくエネルギーを搾り出せるモードで、最高速が出る瞬間なんだ」

 しかし2020年シーズン途中、FIAは予選と決勝でエンジン設定を変更することを禁止した。この規則は現在も有効で、技術規則のC5.23条では「フリー走行を除くすべての競技セッションにおいて、パワーユニットは各計測ラップで単一のICE(エンジン)モードで作動させなければならない」と明記されている。

 それでもハミルトンは、メルセデスが必要な場面でより多くのパワーを引き出す方法を見つけている可能性があると考えている。

 中国GPの予選後、「決勝ではメルセデスとフェラーリの差は縮まる中、予選で両者に大きな差がある理由は、エネルギー管理かタイヤマネジメントの差か」と尋ねられたハミルトンは、こう答えた。

「自分は長い間メルセデスにいたから、あそこのやり方は分かっている。予選では、昔のパーティーモードのような別のモードを使えるんだ。Q2に入るとそれをオンにしているように見えるし、僕たちにはそれがない」

「一方でレースではそのモードは使えない。それでも全体的には彼らにアドバンテージがある。何が違うのか解明しないといけないが、特にQ2で引き出している何かがある。Q1ではそこまで差はないのに、突然大きく離される。Q1ではコンマ1秒差くらいだったのが、いきなりコンマ7秒やコンマ5秒差になるんだ」

 しかし、メルセデスのパワーユニットを使うマクラーレンのランド・ノリスは「そんなものはないよ」と断言。逆にワークスチームだけ持っているモードがあるかと問われると、それも否定した。

「ないね。自分たちが少し遅れていると、頭の中でいろいろ考えすぎてしまうことがあるんだ」

Additional reporting by Oleg Karpov

関連ニュース:
 
 

前の記事 アストンマーティン、F1日本GPのFP1でクロフォードを起用。アロンソのマシン託す
次の記事 【速報】ハースF1、ゴジラとコラボレーションした日本GP特別リバリー公開。怪獣王が世界最速の舞台へ

最新ニュース