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決勝での”帳尻合わせ”が続くルノー「カオスな週末になるのは避けなければ……」

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決勝での”帳尻合わせ”が続くルノー「カオスな週末になるのは避けなければ……」
執筆:
2019/10/31 8:36

ルノーのシリル・アビテブール代表は、自分たちでグランプリ週末を困難にしてしまっていると話した。

 ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、混乱の週末となったメキシコGPでダブル入賞することができてホッとしたものの、自分たちの手でグランプリの流れを悪くしてしまっていると話した。

 メキシコGPのFP3、ルノーはマシンの冷却システムにトラブルが発生してしまい、ダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグのふたりは、タイムを計測することすらできなかった。

 しかし決勝では、13番グリッドから決勝に臨んだリカルドが、唯一ハードタイヤでのスタートを選択。このタイヤを50周保たせ、ポジションを上げた。終盤はセルジオ・ペレス(レーシングポイント)とバトルを展開。最終的にペレスをオーバーテイクすることはできなかったが、8位を獲得した。

 ヒュルケンベルグは、レース終盤まで9番手を走行。しかしダニール・クビアト(トロロッソ)との接触があり、11番手でチェッカーを受けた。クビアトがタイム加算ペナルティを受けたことで、10位に繰り上がり、1ポイントを獲得した。

「数ポイントを獲得できた」と、アビテブールはメキシコGPを振り返り、motorsport.comにそう語った。

「我々は(コンストラクターズランキングを争う)レーシングポイントやトロロッソに対するアドバンテージを多少なりとも維持し、マクラーレンとの差を詰めた。FP3で、我々のマシンがどんな状況だったのかを考えると、素晴らしい結果だ」

「今回のように、毎週末良いレースをすることが重要なんだ。しかし今回は、少しカオスな週末となった。マシンの競争力に関係なく、それを止める必要がある」

「我々がやってしまっているように、自分たちで物事を難しくする必要はない。他のチームがそれをすることもあるが、それがレースだ。我々は残りのラウンドを落ち着いて戦いたい」

 現在コンストラクターズランキング5番手につけるルノー。ランキング4番手のマクラーレンとは38ポイントの差があるため、逆転の可能性はかなり低い。一方で、トロロッソとレーシングポイントがルノーと9ポイント差に迫っている。

「我々には、全体的に優れたパッケージがあると今でも信じている」と、アビテブールは述べた。

「我々が失ったポイントのこと考えて、なおまだこの位置に居られるなら悪くない。しっかりと週末を戦うことができれば、ポジションを維持できると思う」

「しかし、私はそのポジションに満足していない。マクラーレンのところまで行きたい。それがシーズンの目標であり、達成可能なターゲットだ。来年に向けて必要なポジションだ」

 アビテブールは、ハードタイヤで50周走るという大胆な戦略を最大限に活かしたリカルドを称賛した。

「週末ごとに異なる理由で、予選は我々の“定位置”となった。言い訳ではないが、レースでそれを補わなくてはいけない」

「私の意見だが、それがダニエルにとっては上手く働いた。言うまでもなく、彼はペレスをパスできなかったことを悔いているだろうがね。彼は少し野心的だったと思う。ブレーキングを遅らせすぎていた。それにDRSを使っていても、最高速度ではレーシングポイントに少し負けていたと思う」

「彼は素晴らしいレースをした。特に中盤はタイムも良く、マシンの挙動も良かった。私たちとしては、タイヤの保ちに非常に驚いていた。レース前の予想よりもさらに良かったので、1ストップ戦略が機能することは明らかだった」

「接触がなければ、ニコも良い結果を出せていただろう。だがそれがレースだし、中団争いなんだ。厄介な”ジャングル”にようこそ!」

 僅差の中団争いをジャングルに例えたアビテブール。そのジャングルから抜け出すためには、フリー走行からしっかりと予選・決勝に向けた準備を整える必要があるだろう。

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第18戦メキシコGP
サブイベント 決勝レース
チーム ルノーF1チーム
執筆者 Adam Cooper