外野からのプレッシャーにはかまうな! トロロッソ代表、ルーキーのアルボンに助言

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外野からのプレッシャーにはかまうな! トロロッソ代表、ルーキーのアルボンに助言
執筆:
協力: Oleg Karpov
2019/04/10 2:56

アレクサンダー・アルボンはF1でのプレッシャーについて、トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストからは“かまうな”と助言されたと話している。

 トロロッソ・ホンダのルーキードライバー、アレクサンダー・アルボン。彼は2018年にFIA F2でランキング3位となり、F1マシンのドライビング経験の無いまま、2019年シーズンの幕開けとなるフィルミングデーで初めてF1マシンを走らせた。

 アルボンは開幕戦オーストラリアGPでは14位フィニッシュだったが、第2戦バーレーンGPでは9位に入り、2ポイントを獲得した。彼の語る所によると、チーム代表のフランツ・トストから、プレッシャーに対処するための助言を受けていたという。

「この世界、特にF1では常にプレッシャーに晒されると感じる」

「僕はF1を楽しむためにここにいるし、このスポーツが大好きだ。それについては一歩も後退していないし、本当に楽しんでいるよ」

「フランツはいつも僕に“かまうな”と話すんだ。彼のモットーの“かまうな”だね。自分の事だけをしろということだ。間違いなくF1で重要なコトだから、僕はソレを受け入れることにした」

 彼はデビューレースとなるオーストラリアGPを、フリー走行1回目のクラッシュからスタートしている。そしてアルボンは、当初はスピンについて気にしていなかったものの、後にメディアのコメントが彼自身をそのアクシデントに対して、”こだわらせて”しまった事を認めている。

「メルボルンはFP1でのスピンから始まって、素晴らしいスタートにはならなかった。僕が慣れていたものと少し違っていたんだ」

「僕はスピンしてしまったけれど、ソレについてはあまり考えていなかったんだ。ただそうは言っても、“トリッキーな日”とメディアに言わせてしまったんだけどね」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー アレクサンダー アルボン
チーム トロロッソ・ホンダ 発売中
執筆者 Pablo Elizalde
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