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クビサの優勝シャンパンボトルは“未開栓”? 裏話をアルファロメオが明かす

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クビサの優勝シャンパンボトルは“未開栓”? 裏話をアルファロメオが明かす
執筆:
2019/06/06 9:55

アルファロメオは、BMWザウバー時代の2008年に、カナダGPでロバート・クビサが優勝した際のシャンパンボトルについての裏話を明かした。

 アルファロメオ・レーシングは、スイス・ヒンウィルにあるファクトリーに飾られた、ロバート・クビサがカナダGPに優勝した際のシャンパンボトルについての裏話を明かした。

 今季、ザウバーからアルファロメオへと名前を改めたチームにとって、唯一の優勝が2008年のカナダGPだ。クビサは、チームメイトのニック・ハイドフェルドとワンツーフィニッシュを果たした。

 チームのファクトリーには、計27度獲得した表彰台で得られたシャンパンボトルを展示するケースがある。しかしその中で、2008年カナダGPのクビサのボトルだけは、未開栓の状態となっている。

 チームはこのボトルについて、クビサが初勝利の歓喜に湧き、シャンパンの封を切るのを忘れてしまったのだという逸話を”作り上げた”。そしてそれは、新規スタッフがファクトリー勤務を始めて早々に教えられる定番のエピソードとなっていた。

 しかし今週末のカナダGPに先立って発表したプレビューで、チームはそのボトルに関する、“複雑な”真実を明かした。

「それはザウバーの素晴らしい物語であり、F1の人間的な側面を示すものだ。それは新任のスタッフが、ファクトリーでの勤務開始早々に教えられるストーリーだ」

「しかしそれもまた真実ではない」

 実際には、クビサは通常通りボトルを開け、シャンパンファイトをしてからチームのメンバーにボトルを渡していた。ただ、当時のザウバーは2005年にプライベーターだったザウバーをBMWが買収して設立したワークスチームであり、このボトルの所有権を、ザウバーとBMWが共に主張したのだ。

「ザウバーとBMWは共に、今まで味わった中で最も美味しいシャンパンのボトルを、記念として持っていたいと思っていた」

「我々は嘆願したが、残念なことに”ボトルを巡る争い”に勝ったのは、ドイツの巨人だった。オリジナルのボトルは、今もミュンヘンのミュージアムに誇らしげに飾られている」

 チーム史上、最も貴重なボトルを失ったザウバーは、ファクトリーで展示するため、レプリカのボトルを製造してくれるようにF1に依頼した。それが現在展示されている未開栓のボトルだ。

「当時、我々は貴重な記念品をパートナーに譲ることを選んだ」とチームは付け加えた。

「それが、我々の流儀であり寛大さだった。これからも、素晴らしい記録を作っていく」

「トロフィーは我々が保持している。それ以降、我々はそのボトルを”匂いをかぐことさえできないもの”と呼んでいる」

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Photo by: Sutton Images

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ロバート クビサ
執筆者 Jonathan Noble