背中の痛み問題なし! 鉄人アロンソ、FP1は欠場もFP2は5番手「マシンに乗っている時は痛くない……普通なら安静にするだろうけどね」
F1ハンガリーGPのフリー走行1回目を欠場したフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、痛みを押しFP2で復帰。5番手タイムをマークした。
Fernando Alonso, Aston Martin Racing
写真:: Zak Mauger / LAT Images via Getty Images
アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは、背中の筋肉の痛みにより、F1ハンガリーGPのFP1を欠場した。FP2からコクピットに復帰したアロンソは、2日目以降は問題なくドライブできるはずだと語る。
ハンガリーGP金曜日の朝、アロンソは背中の筋肉を負傷したため、FP1を欠場することを発表。リザーブドライバーのフェリペ・ドルゴビッチが代役を務めた。
しかしその後に行なわれたFP2ではアロンソが復帰。問題なく走行したばかりか、5番手と好タイムをマークした。
走行終了後、アロンソは怪我の詳細と、2日目以降の見通しについて語った。
「昨日と同じで、週末を通してこの状態が続くだろう」
そうアロンソは語った。
「腰の後ろの筋肉を、軽く負傷しているんだ」
「少し休養が必要だけど、この後には夏休みだ。あと2日だけ、シートで快適に過ごせる方法を調整しなければいけない」
「昨日はエアパッドなどを使って、うまく機能する解決策を見つけた。今日のFP2では痛みがなかったから、良かったよ」
「あちこちに小さな痛みや不快感が常にある。先週、念の為にMRIを受けたところ、筋肉に軽い損傷が見つかった」
「普通の人なら、2週間ほどは少し安静にしておくところだろう。でも、なんとかなると思う。マシンに乗っている時には、痛みはない。それが一番重要なことなんだ」
アストンマーティンはFP2で好調。ランス・ストロールが4番手につけ、アロンソは5番手だった。
アストンマーティンは今回、先週のベルギーGPで投入されたフロントウイングに、今回新たに開発されたハイダウンフォース仕様のフラップを取り付けてきた。この効果もあったかもしれないが、アロンソは初日のペースを重要視しなかった。
「FP2のフィーリングは良かったよ」
そうアロンソは語った。
「マシンのバランスはまだ、僕が望む理想の状態には達していない。コーナー中盤で少しアンダーステアが出ていて、低速域でマシンを曲げるのに苦労している」
「でも、週末最初のフリー走行としては普通だ。夜の間に何ができるか見てみよう。FP1でチームが行なったいくつかのテストも参考にする。データを見直し、明日は最速のマシンを仕上げる必要がある」
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