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アロンソ「今年のマクラーレンはあらゆる面で前進している」と太鼓判

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アロンソ「今年のマクラーレンはあらゆる面で前進している」と太鼓判
執筆:
2019/04/03 2:58

2019年のマクラーレンMCL34を初めてドライブしたフェルナンド・アロンソは、その感触について「あらゆる面で前進した」と語った。

 フェルナンド・アロンソは、初体験した2019年マシンMCL34について、昨年車と比較して「あらゆる面で前進」していると評価。今シーズン、中団グループのトップを争えるはずだと信じている。

 マクラーレンは、2019年シーズンを期待を大きく超える形でスタートした。特に新人のランド・ノリスは、2戦連続で予選トップ10入りを果たし、バーレーンでは6位入賞を果たした。またカルロス・サインツJr.も、バーレーンGP序盤にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとバトルするシーンもあった。

 昨年限りで事実上F1から引退したフェルナンド・アロンソは、バーレーンGP後に同サーキットで行われているインシーズンテストに参加。2019年用のマクラーレンのF1マシンMCL34を初ドライブした。その感触についてアロンソは、次のように語った。

「マシンは、あらゆる面で前進している」

「グリップ力が増し、ストレートではドラッグが少なくなっているようだ。エンジンも同じように大きな一歩を踏み出している」

「全体的なパッケージとしては、マシンは正しい方向性にあるようだ」

「最初の2レースを見たけど、トップ3チームと戦うためには、まだ別のステップを踏み出さなきゃいけない」

「でも第一歩としては、うまくいけばマクラーレンは、4番目のチームとしてのポジションを確保するか、ハースと共に中団グループをリードすることができるだろう」

「それが目標だ。マシンに乗った時、そのポテンシャルがあると僕は感じた」

 昨年のアロンソは、開幕戦オーストラリアGPを5位、第2戦バーレーンを7位で終えた。その時点で彼は、ドライバーズランキング4位につけていたのだ。しかし、マクラーレンMCL33の空力的な限界により、アロンソの成績は急降下していった。

 しかしアロンソは、現在のマクラーレンは巻き返しを図ることができる立場にあると考えている。

「僕らは4〜5年にわたって、多くの仕事をしてきた。しかしその間、改善の進捗について、勢いや継続性を感じることはなかった」

「良いスタートを切った時もあったり、良い瞬間も確かにあった。でも、年間を通じてそれが続くことはなかったんだ」

「今年は、良いベースラインと、良い開発プログラムがある」

「それによって、はるかに良いシーズンになるだろう」

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執筆者 Scott Mitchell