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アロンソ、FP1でのチームの好判断を讃えるも、速さは「十分じゃない」

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アロンソ、FP1でのチームの好判断を讃えるも、速さは「十分じゃない」
執筆:
2018/09/30 9:27

マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、ロシアGPのフリー走行1回目でのマクラーレンの戦略は、今週末最大の”利益”だと語った。

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、パワーユニットを交換したためにグリッド降格ペナルティを受ける。しかし同様のペナルティを受けるマシンは他にも4台存在する。

 現在のレギュレーションでは、新たなパワーユニットを使った順に、グリッドポジションが決まることになっている。そのためマクラーレンは、ランド・ノリスがドライブしたフリー走行1回目のセッション開始20分前からピットレーンに並び、シグナルがグリーンになった瞬間にコースインした。これによりアロンソは、決勝を16番手からスタートする権利を手にした。

「今週末を通じて、最大の利益だった。FP1で4つのポジションを上げることができたんだ」

 そうアロンソは語った。

「決勝は、ポイントのために戦うことができればいいと思っている。このサーキットが、僕らにとって難しいことを知っている」

「ここでペナルティを受けることにした理由は分かっている。でもモンツァでは競争力はなかったのに、11番手を走っていた時にリタイアした。だから明日はまだ、ポイント獲得が目標になると思う」

 アロンソは結局、予選Q1でチームメイトのストフェル・バンドーンより0.5秒速いタイムを記録し、17番手で終えた。グリッド降格が決まっていたアロンソは、自身の2度目のアタックよりも、バンドーンの走行を手助けすることを主な目的にしていたという。しかし結局これはうまくいかなかった。

「それは偶然だった。僕は最初のラップで予選モードを使わず、燃料もたくさん積んでいたので、何もしなかった。そして2回目のアタックでは、最初のストレートで(バンドーンに)スリップストリームを使わせるためだけに、使い古したタイヤで走っていた」

「スターティンググリッドはすでに決まっていた。でも僕らは問題を避けるために、107%以内のタイムを出そうとした。そしてその後、僕はストフェルを助けようとしたんだ」

「彼はQ2には行けなかったが、僕よりも前からスタートすることになる」

 今季のマクラーレンのマシンは、ドラッグが大きいことで知られている。そのためソチでは、低ドラッグ仕様のセットアップを試した。しかしアロンソは、テストの効果は認めつつも、ソチのようなコースで違いを生み出すには十分ではなかったと語る。

「クルマを改善することはできたと思う。間違いなく、クルマを速くするための解決策を見つけた。しかし、十分には速くなかった」

「こういうサーキットでのパフォーマンスは、まだまだ低い」

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シリーズ F1
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Pablo Elizalde