アストンマーティン・ホンダ、F1バルセロナテスト合流は4日目からの予定。最大3日間出走可能もフル活用せず
アストンマーティンは、3日間参加できるバルセロナテストで最大でも2日間しか走行しないようだ。
Jak Crawford, Aston Martin F1 Team
写真:: Clive Mason / Getty Images
アストンマーティンF1チームが、バルセロナ-カタルニア・サーキットで1月26日(月)から実施されている2026年のシェイクダウンテストについて、4日目と最終日に出走する意向であることを明かした。
新レギュレーションとなるシーズンということもあり、バーレーンでの2回の公式プレシーズンテストに先駆けて5日間の日程で設けられている非公開のシェイクダウンテスト。各チームは最大で3日間走行できるが、アストンマーティンは4日目からの参加予定のため、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールのコンビは最大でも2日間しか走らないということになる。
アストンマーティンはテスト参加に向けて時間との戦いを強いられている。motorsport.comは以前、同チームが少なくとも初日と2日目の走行を欠席すると報じていたが、ニューマシン登場はさらに1日遅れることになった。
この度チームの広報担当は、アストンマーティンの新車AMR26が木曜日から走行予定であることを認めた。彼らは「AMR26は今週後半にバルセロナでシェイクダウンを行なう。我々としては、木曜と金曜に走行する予定だ」とコメントしている。
AMR26は、アストンマーティンのマネージング・テクニカル・パートナーであるエイドリアン・ニューウェイが初めて統括したマシンであり、シルバーストン拠点に新設された風洞を用いて開発された。ローレンス・ストロールが率いる同チームは、競争力ある存在になることを目指しており、今季からホンダ製パワーユニットを使用するワークスチームとなる。
また、初日の走行に参加していないチームはアストンマーティンだけではない。マクラーレンとフェラーリは2日目の火曜日以降から走行を開始する予定。そしてウイリアムズも初日に姿を見せていないが、彼らはマシン開発の遅れによってバルセロナテストを全日程不参加とすることを既に表明している。
一方で残る7チームは月曜の涼しく乾燥したコンディションの中で走行を開始しており、お昼までに記録された非公式タイムでは、レッドブルのアイザック・ハジャーがメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリを上回り最速だった。
午後の走行についてはライブタイミングがないため、信頼できるラップタイム情報は存在しない。とはいえバルセロナでのテストの主な目的は、パフォーマンスを追求することではなく、2026年向け新型パワーユニットの信頼性確認と走行距離の蓄積にある。
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