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「”怪物チーム”にはならない!」レーシングポイント、チームの規模は今がベスト?

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「”怪物チーム”にはならない!」レーシングポイント、チームの規模は今がベスト?
執筆:
, Grand prix editor
2020/05/30 10:06

レーシングポイントは、チームがアストンマーチンのワークスチームとなっても、規模が急拡大することはないようだ。

 レーシングポイントのテクニカルチーフであるアンドリュー・グリーンは、2021年にチームがアストンマーチンのワークスチームとなっても、コスト度外視のモンスターチームにはならないと主張した。

 レーシングポイントのオーナーであるローレンス・ストロールは、アストンマーチンへの5億ポンド(約664億円)以上にも及ぶ投資の一環として、同社の株式を20%近く取得して大株主となった。

 これにより、2021年からレーシングポイントが名称を変更し、アストンマーチンF1チームとなることが決まった。

 フォースインディア時代の財政難から脱却したレーシングポイントは現在、新ファクトリーの建設を含む、設備投資を行なっている。

 しかしグリーンは、他のビッグチームのような規模まで拡大するのではなく、2021年から導入される予算制限の下、あくまで効率性を重視すると強調した。

「我々がストロールと最初に行なったディスカッションで『何が必要か? 我々は何をすべきか?』は議題のひとつだった」

 グリーンは、F1のポッドキャスト『ビヨンド・ザ・グリッド』でそう語った。

「我々はF1の”モンスターチーム”にならないという考えを持っている。今の規模と効率性を維持したいと思っている。チームの規模に関して、我々は今が本当に適切で、スイートスポットにハマっていると感じている」

「人員を450人から800〜900人に急拡大したくはない。それがウィッシュリストに載ったことはない」

 グリーンは、メルセデスの風洞を使用する契約を結んだことは、チームにとって大きな進歩であり、ストロールの投資によって促進されたことだと話した。

「どうやって上位3チームとの差を縮めるか。それが我々が行なった主な議論のひとつだ。年々、トップ3のチームは他のチームとの差を広げている」

「我々はメルセデスと、風洞の使用について非常に長い間話し合ってきた。ローレンスが現れ、レギュレーションで許可されるまで、それが現実的になったことはなかった」

「ローレンスのおかげで状況が変わり、風洞に関してはメルセデスが我々に使用を開放した。それは大きな変化だった」

 F1は2021年シーズンから、新たに予算制限を導入。より持続可能なスポーツを目指し、チームの予算はシーズンあたり1億4500万ドル(約156億円)に制限される。

 これにより、ビッグチームでは人員整理が行なわれると見られる。マクラーレンは5月26日、グループ全体として約1200名、F1部門では約70名をの解雇することを発表している。

 グリーンは、レースに勝つために800人以上のスタッフが必要とされる時代は近い将来に終了すると考えていたと述べた。

「1年ほど前に訊かれたら、その必要があると答えていただろう。しかし今はそうではない」

「今はそういう流れではないし、2022年から導入される新レギュレーションでもそうではない。そうしたチームは今は巨大だが、小さくて無駄のない、効率的なチームにならなくてはいけない」

「それが我々の強みだ。財政レギュレーションは、我々に味方すると私は思う。我々はかつてビッグチームだった人たちと戦うことができるようになるだろう。なぜなら、彼らはもはやビッグチームではいられなくなるからだ」

「彼らは規模を縮小し、我々と近いレベルになるだろう。我々は何年もそれでやってきた。そして、合理的な仕事をしてきたんだ」

「我々はコスト重視の環境で作業するノウハウを知っているし、そのためのシステムがある。それは我々の助けになるんだ」

 

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この記事について

シリーズ F1
チーム Racing Point
執筆者 Luke Smith