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ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】
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ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】

F1メカ解説|第9戦オーストリアGPピットレーン直送便

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F1メカ解説|第9戦オーストリアGPピットレーン直送便
執筆:
, Featured writer
協力: Matthew Somerfield
2019/06/29 7:24

フランスGPに続き、2戦連続開催となっているレッドブルリンクでのオーストリアGP。忙しいスケジュールにも関わらず、アップデートを施してきたチームもある。

スライダー
リスト

レーシングポイントRP19のホイール

レーシングポイントRP19のホイール
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写真:: Glenn Dunbar / Motorsport Images

レーシングポイントのホイール、リム部分のクローズアップ。無数の突起が並んでいるのがよく分かる。ホイール自体の表面積を増やし、タイヤ内部の熱を放出する機能を持たせているようだ。空力的な効果もあるかもしれない。

フェラーリSF90フロア

フェラーリSF90フロア
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写真:: Giorgio Piola

フェラーリのフロア。車体端の部分には長いスリットが4本入れられている。これは、周囲が完全に囲まれたタイプのスリットだ。リヤタイヤ直前には、3枚のフィンが立てられている。

メルセデスW10のステアリングホイール(バルテリ・ボッタス仕様)

メルセデスW10のステアリングホイール(バルテリ・ボッタス仕様)
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写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

ボッタスが使うステアリングホイール。ドライバーの好みに合わせ、グリップ部分の形状、ボタンやスイッチ類のレイアウトなどがカスタマイズされる。

フェラーリSF90のノーズ

フェラーリSF90のノーズ
4/21

写真:: Giorgio Piola

フェラーリSF90のノーズ下に取り付けられたターニングベイン。2枚のターニングベインが作用しあって、後方に向かう気流の方向を制御している。

フェラーリSF90フロントバルクヘッド

フェラーリSF90フロントバルクヘッド
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写真:: Giorgio Piola

フェラーリSF90のフロントバルクヘッド。シャシー側に取り付けられたターニングベインの形状がよく分かる。ノーズ下のターニングベインと協調して作動するものだ。このターニングベインの形状は、前戦フランスGPと比較すると、多少変更されているようだ。

レッドブルRB15、巨大なセンサーを搭載

レッドブルRB15、巨大なセンサーを搭載
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写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

レッドブルは、フリー走行1回目でマックス・フェルスタッペンのマシンに巨大なセンサーを搭載。前回投入されたホイールとブレーキのセットアップに関するデータを収集していたようだ。

ルノーR.S.19のフロントウイング

ルノーR.S.19のフロントウイング
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写真:: Giorgio Piola

ルノーは、マシンの評価を積極的に続けている。フリー走行ではフロントウイングの翼端板フットプレート部分に、ティアドロップ型のカバーに覆われたセンサーを搭載していた。

ルノーR.S.19フロントウイング

ルノーR.S.19フロントウイング
8/21

写真:: Giorgio Piola

ウイングの動きを解読するため、ニコ・ヒュルケンベルグのマシンに搭載されたフロントウイングは、翼端板内側などのカラーリングが左右で異なっていた。

メルセデスW10ブレーキドラム

メルセデスW10ブレーキドラム
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写真:: Giorgio Piola

メルセデスの左フロントブレーキのドラム。暑くなることが予想されるオーストリアでは、ブレーキ熱を放出するための開口部が設けられている。

フェラーリSF90のバージボード

フェラーリSF90のバージボード
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写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

フェラーリSF90のバージボードエリアを上方から確認。レギュレーションに準拠するため、最上部には地面と水平方向のプレートが設けられている。これには、細いスリットが入れられている。

フェラーリSF90のバージボードエリア(後部)

フェラーリSF90のバージボードエリア(後部)
11/21

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

バージボードエリア後方には、L字型のスプリッター・エクステンションが複数取り付けられている。

レーシングポイントRP19のリヤ部分

レーシングポイントRP19のリヤ部分
12/21

写真:: Giorgio Piola

レッドブルリンクは気温が上がり、さらに標高が高く空気が薄いため、マシンの冷却に気を使わねばならない。レーシングポイントはマシンのリヤエンドの開口部を大きく取り、放熱効果を上げようとしている。

ルノーR.S.19のリヤ

ルノーR.S.19のリヤ
13/21

写真:: Giorgio Piola

ルノーもレーシングポイントと同様に、リヤの開口部を拡大してきた。

フェラーリSF90リヤウイング

フェラーリSF90リヤウイング
14/21

写真:: Giorgio Piola

フェラーリのリヤウイングには、上部と下部の短冊状のストレーキが入れられている。しかしその数は、上部が多く、下部が少ないレイアウトになっている。

ルノーR.S.19のフロントウイング

ルノーR.S.19のフロントウイング
15/21

写真:: Giorgio Piola

フランスGPで投入された、ルノーの最新型のノーズを側面から。ノーズ下に地面と水平方向の板、通称”ケープ”が取り付けられているのが特徴となっている。

ルノーR.S.19のフロア

ルノーR.S.19のフロア
16/21

写真:: Giorgio Piola

ルノーR.S.19のフロアには、長いスリットが開けられている。またリヤタイヤの直前には、フィンが追加されている。

レーシングポイントRP19ノーズ

レーシングポイントRP19ノーズ
17/21

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

レーシングポイントがオーストリアに持ち込んだ2種類のノーズ。上下ふたつのうち、下に置かれた方が最新仕様のノーズ。先端部分の両脇に開けられた開口部が従来仕様と比較して小さくなっているのが特徴だ。

ルノーR.S.19のパワーユニット

ルノーR.S.19のパワーユニット
18/21

写真:: Giorgio Piola

カウルが外されたルノーR.S.19。パワーユニットとその周辺機器がどのように収められているかを観察することができる。

フェラーリSF90のフロントブレーキ

フェラーリSF90のフロントブレーキ
19/21

写真:: Giorgio Piola

フェラーリSF90のフロントブレーキ。フェラーリは、ライバルがすでに達成したかもしれない性能を追求すべく、日々開発を続けている。彼らは”スカラップ・ブレーキディスク”と呼ばれるブレーキディスクを使用。これは、この2〜3年の間に他のいくつかのチームが使ってきたものだ。

マクラーレンMCL34

マクラーレンMCL34
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写真:: Giorgio Piola

走行準備が整えられたマクラーレンMCL34。フロントサスペンションとブレーキダクトの詳細が見ることができる。ブレーキダクトの下には、小さなフィンが複数取り付けられている。今季このエリアに空力パーツを取り付けることは、レギュレーションによって厳しく制限されている。

メルセデスW10パワーユニット

メルセデスW10パワーユニット
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写真:: Giorgio Piola

メルセデスW10、コクピット後方の外皮のほとんどが取り外された状態。前傾して置かれたラジエター、様々な配線などを観察することができる。

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