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7位のアロンソ、”生涯最高のレース”に満足「執念とプライドの結果だ」

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7位のアロンソ、”生涯最高のレース”に満足「執念とプライドの結果だ」
執筆:
2018/04/30 0:43

フェルナンド・アロンソは、今回のレースは彼の人生でベストなレースであり、”執念とプライドの結果”だと述べた。

Fernando Alonso, McLaren MCL33
Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33 Renault, Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault
Fernando Alonso, McLaren MCL33
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33 Renault, leads Sergio Perez, Force India VJM11 Mercedes, and Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33 Renault, leads Fernando Alonso, McLaren MCL33 Renault
Fernando Alonso, McLaren, on the grid

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、今回のレースは彼の人生の中でもベストレースであり、もし他のドライバーがマシンに自分と同じだけのダメージを負っていたら、”コース上にマシンと止めていただろう”と考えている。

 決勝レースのオープニングラップでセルゲイ・シトロキン(ウイリアムズ)と接触したアロンソは、右の前後のタイヤがパンクしてしまい、ピットインを強いられた。

 ここでアロンソはタイヤ以外にフロントウイングも交換し、コースへ復帰。マシンはフロアにもダメージを負いながらも波乱のレースを生き残り、7位に入賞した。

 彼は7位という順位について”執念とプライド”の結果だといい、人生の中でも最高のパフォーマンスだったと評した。

「とてもクレイジーなレースだった。(3戦連続の)7位だけど、これは執念とプライドの結果だ。なぜなら僕は、誰もピットレーンにたどり着けないと思っていたんだ」

「他のドライバーはコース上にマシンを止めていた。もし彼らが(自分と同じダメージを負った状態のマシンで)ピットレーンまで戻っていたら、マシンを降りていただろう」

「だけど僕たちはマシンを止めなかったし、マシンから降りることもなかった。僕は毎ラップ戦っていた。レース中はずっとウォールにも近づいた。このレースは、僕の人生の中でもベストなレースだったと思う」

 またアロンソは、次のように語った。

「ポイントを獲得できたことにも満足している。おそらく、長いことやってきた中でもベストなレースのひとつ、あるいは僕の人生の中でのベストレースかもしれない。奇跡が起きたおかげで、僕はピットレーンに戻ることができた。タイヤがふたつも無くて、フロントウイングやフロアなども機能していなかった」

「タイヤを交換した時に、チームからは、マシンはかなり酷いダメージを受けているから完走できるかわからないし、マシンはとても遅くなると伝えられた」

「だけど僕はオーバーテイクをし、セーフティカーが出動した時にはポジションを上げることができた」

 彼はマシンのダメージを伝えられた際に”最悪の結果を恐れていた”こと、そしてこの結果には驚いていることを認めた。

 マシンがダメージを負っていることで、どれほどのラップタイムが犠牲になったのかと尋ねると、アロンソはこう答えた。

「それはわからない。僕はマシンを見ていないし、チームともその話はしていない。だけど彼らは重大なダメージであると言っていた。だけど彼らがそれを話す時は、大抵は悪い知らせだ。というのも、もし(ダメージが)小さければ、”ダメージがあるのウイングだけで、問題ないはずだ”と彼らは言うからだ」

「大きなダメージがあると伝えられた時、僕は最悪の事態を恐れていた。それを考えると、驚きの結果だ」

 今回のレースではチームメイトのストフェル・バンドーンも9位に入賞しており、マクラーレンにとっては今シーズン3度目のダブル入賞となった。

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この記事について

シリーズ F1
イベント アゼルバイジャンGP
ロケーション Baku City Circuit
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Pablo Elizalde