F1
24 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
14 11月
-
17 11月
イベント 進行中 . . .
28 11月
-
01 12月
イベント 進行中 . . .

ウイリアムズ「予選での躍進は”マシン改善”と”コース特性”のおかげ」

シェア
コメント
ウイリアムズ「予選での躍進は”マシン改善”と”コース特性”のおかげ」
執筆:
2018/04/29 6:13

ウイリアムズは、アゼルバイジャンGPの予選で好結果を出せた要因は、マシンの改善とコース特性であると考えている。

Sergey Sirotkin, Williams FW41
Lance Stroll, Williams FW41
Sergey Sirotkin, Williams FW41
Sergey Sirotkin, Williams FW41
Sergey Sirotkin, Williams FW41
Lance Stroll, Williams FW41 Mercedes
Lance Stroll, Williams FW41 Mercedes
Sergey Sirotkin, Williams FW41
Lance Stroll, Williams FW41

 ウイリアムズF1チームのチーフテクニカルオフィサーであるパディ・ロウは、アゼルバイジャンGPの予選をこれまでよりも良い結果で終えることができた要因として、マシンを改善できたことだけでなく、マシンとコース特性の相性を挙げた。

 アゼルバイジャンGPの予選、ウイリアムズ勢はランス・ストロールが10番手まであとわずか0.103秒というところまで迫るも11番手、セルゲイ・シロトキンは12番手となった。なおニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がギヤボックス交換による5グリッド降格ペナルティを受けるため、ストロールとシロトキンはそれぞれひとつ上のグリッドからレースをスタートすることになる。

 前戦中国GPの予選ではシロトキンが16番手、ストロールが18番手であり、シロトキンのタイムとポールポジションタイムの差は2.967秒だった。しかし今回は、ポールポジションを獲得したベッテルとストロールの差は2.087秒であり、その差は大幅に縮まっていた。

 しかしロウは、ウイリアムズがマシンを改善して前進したことも今回の結果につながっているが、それに加えてサーキット特性も要因のひとつであり、これが現在のチームの真の実力を表しているわけではないと主張した。

 今回の躍進のついてmotorsport.comが尋ねたところ、ロウは「2台がQ3進出間近に迫ったことは、チームにとって素晴らしい結果だ。マシンそのものであれ戦略であれ、我々が全てを徐々に改善させてきたことが理由だ」と語った。

「しかしその一方で、昨年と同じことだが、ここのサーキットが我々のマシンによく合っているというのもある。パフォーマンス全体を見ても、我々は大きな進歩を成し遂げたいう勘違いはしていない」

 12番手のシロトキンは、Q2で最後のアタックを行っていた際に突風が吹き、そのせいで最終コーナーでミスをしたという。その彼は、このような結果を出すことができた理由はマシンなどの改善と、トラックの構造が関係していると考えている。

 このバクー市街地サーキットのコーナーの多くは短く、そして低速である。そのためオーソドックスなサーキットでは露呈してしまうウイリアムズのマシンの弱点が、ここでは影響しなかったのだ。

「中国では、僕たちがフリー走行でトップ10に入ることができたのは一度だけだった。だけど今回は何度かトップ10入りを果たしている」

「僕たちが徐々に望んでいるレベルに到達できているというのは明らかだ」

「ただ、僕たちがマシンを改善できているからだけではない。マシンの改善と理解をできたことが(要因の)半分で、もう半分はトラックだ。僕たちにとってベストなトラックではないけれど、これまでほど苦しい場所ではないはずだ。このコースでは、いくらか僕たちの弱点が露呈せずに済んでいる」

 またロウは、メルセデス製パワーユニットの予選モードをこれまでよりも長く使用できるようになったことが、この結果につながったわけではないと考えている。

「このこと(予選モードの使用時間延長)について話す人もいる。しかし、もしこれが要因だとするならば、トップ3チームの間でも差異が出るはずであり、決勝レースではメルセデスが他の2チーム(フェラーリとレッドブル)よりも圧倒的に速いというのを見ることができるはずだ」

「これが(チームの躍進を)説明しているとは考えていない」

次の記事
バクー予選:ベッテルが圧巻のアタックでPP。トロロッソQ1敗退

前の記事

バクー予選:ベッテルが圧巻のアタックでPP。トロロッソQ1敗退

次の記事

秒速16m以上!?『風の街』バクーの暴風を怖れるドライバーたち

秒速16m以上!?『風の街』バクーの暴風を怖れるドライバーたち
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント アゼルバイジャンGP
ロケーション Baku City Circuit
ドライバー ランス ストロール 発売中 , セルゲイ シロトキン
チーム ウイリアムズ
執筆者 Edd Straw