バーレーンF1テスト初日午前:フェルスタッペンがトップ。アストン・ホンダは控えめ33周
バーレーンでのF1公式プレシーズンテストがスタート。初日午前のセッションは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。
バーレーンでF1の公式プレシーズンテストがスタート。2月11日の午前のセッションは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップとなった。
バルセロナでの非公開シェイクダウンテストを経て、F1サーカスは温暖なバーレーンに移動し、本格的なテストがスタートした。走行時間は10時からの4時間と、1時間の休憩を挟んで15時から4時間の計8時間。11日から13日、18日から20日の前後半に分けて計6日間のテストが実施される。
セッションがスタートすると、レッドブルのフェルスタッペンやアウディのガブリエル・ボルトレトなど、数台のマシンがピットから飛び出した。フェルスタッペンはまず1分48秒950を記録すると、すぐに1分44秒012までタイムを更新した。
バルセロナでのテストを欠席したウイリアムズも、カルロス・サインツJr.がマシンに乗り込み、セッション開始から15分も経たずにコースインを果たした。
Carlos Sainz, Williams
写真: Alastair Staley / LAT Images via Getty Images
レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドやマクラーレンのオスカー・ピアストリがトップタイムを出し合うなか、セッション開始から1時間30分が過ぎたころ、アルピーヌのフランコ・コラピントがコースサイドでストップしたため、赤旗が掲示されセッションが中断された。
セッション折り返しを前にフェルスタッペンが1分35秒433をマークして以降、しばらくトップタイムを更新するマシンはいなかったが、大きなトラブルなく走行を重ねていった。
最終的に、フェルスタッペンがトップのまま4時間のセッションが終了。フェルスタッペンは65周を走破し、順調な滑り出しとなった。
2番手にはピアストリ、3番手にメルセデスのジョージ・ラッセルが続いた。フェラーリのルイス・ハミルトンも4番手と、昨年のトップ4チームが並んだ。
ハースのエステバン・オコンが5番手、レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドが6番手となった。
この日が本格的な走行開始となったウイリアムズは、77周を走破し初日午前の最多周回となった。
テスト初日の最大のサプライズとなったのは、マシン発表時とは全く異なるマシンを登場させたアウディだろう。サイドポンツーンが一変しており、開口部は四角形状に。サイドポンツーン上面にはダウンウォッシュを導くエアダムが形成された。
キャデラックはバルテリ・ボッタスがドライブし、アウディと同じく49周を走行した。
アストンマーティン・ホンダはランス・ストロールが10番手。走行は33周と、セッション途中で止まったアルピーヌを除けば最も走行が少ないチームとなった。
Gabriel Bortoleto, Audi F1 Team
写真: Glenn Dunbar / LAT Images via Getty Images
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