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フェラーリ、ベッテルが最多勝! バーレーンGP、歴代ウイナーを振り返る

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フェラーリ、ベッテルが最多勝! バーレーンGP、歴代ウイナーを振り返る
執筆:
2019/03/27 10:32

バーレーン・インターナショナルサーキットで行われるF1バーレーンGPも、今年で15回目を迎える。今回は過去14回の優勝者を振り返っていく。

 

2004年:ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)
 この年最強を誇ったフェラーリがワンツーフィニッシュを決め、B.A.Rの佐藤琢磨は5位入賞を果たした。

 

2005年:フェルナンド・アロンソ(ルノー)
 この年覚醒のアロンソがポールトゥウィン。前戦マレーシアGPでトヨタに初表彰台をもたらしたヤルノ・トゥルーリがこのレースでも2位に入った。

 

2006年:フェルナンド・アロンソ(ルノー)
 初めて開幕戦として開催され、フェラーリのシューマッハーが復活のポール。レースでは激闘の末アロンソに敗れる。

 

2007年:フェリペ・マッサ(フェラーリ)
 マッサがハットトリックで優勝。この年マッサは最多の6PPを獲得した。

 

2008年:フェリペ・マッサ(フェラーリ)
 BMWザウバーのロバート・クビサ(現ウイリアムズ)がポールを獲得するも、レースはフェラーリのワンツーに。

 

2009年:ジェンソン・バトン(ブラウンGP)
 トヨタが予選でフロントロウ独占。初優勝の期待が高まったが、戦略がうまくいかず、トゥルーリが3位、ティモ・グロックが7位に終わった。

 

2010年:フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
 前年不振のフェラーリが復活のワンツー。アロンソはフェラーリ移籍初レースを優勝で飾った。

 

2012年:セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
 2011年は情勢悪化の為中止。ロータスのロマン・グロージャン(現ハース)が3位で初ポディウム。

 

2013年:セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
 2位キミ・ライコネン(現アルファロメオ)、3位グロージャンで前年と全く同じ顔ぶれに。

 

2014年:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
 メルセデス圧巻のワンツー。3位にはフォースインディアのセルジオ・ペレス(現レーシングポイント)が入った。

 

2015年:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
 ライコネンがメルセデス勢に割って入り2位フィニッシュ。久々の表彰台となった。

 

2016年:ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
 開幕戦で負傷のアロンソに代わり、ストフェル・バンドーンがマクラーレンからデビューし、ポイントを獲得した。

 

2017年:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
 メルセデスのバルテリ・ボッタスが初ポールを獲得したが、レースではベッテルの逆転勝ち。

 

2018年:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
 ボッタスの追撃を守り切ったベッテルが優勝。トロロッソのピエール・ガスリー(現レッドブル)が4位に入り、当時のホンダPU最高成績を獲得した。

 チーム別で見るとフェラーリが6勝、ドライバー別で見るとベッテルが4勝で、それぞれ最多勝となっている。なお、2019年のF1バーレーンGPは3月31日(日)決勝となっており、開幕戦不振のフェラーリ&ベッテルの巻き返しなるか……注目が集まる。

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