F1
29 8月
-
01 9月
イベントは終了しました
05 9月
-
08 9月
イベントは終了しました
19 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
26 9月
-
29 9月
イベントは終了しました
10 10月
-
13 10月
イベントは終了しました
24 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
6 days
R
第19戦アメリカGP
31 10月
-
03 11月
次のセッションまで……
13 days
14 11月
-
17 11月
次のセッションまで……
27 days
R
第21戦アブダビGP
28 11月
-
01 12月
次のセッションまで……
41 days

メルセデス、“弱点”の冷却問題に対処も、ドライバーは雨を期待?

シェア
コメント
メルセデス、“弱点”の冷却問題に対処も、ドライバーは雨を期待?
執筆:
2019/07/27 0:21

メルセデスのふたりは、オーストリアGPで冷却系に問題が発生したことから、ドイツGPが雨になることを願っている。

 ホッケンハイムリンクで行われるF1ドイツGP。その初日金曜日はフリー走行1回目、2回目共に30℃を超える暑さに見舞われ、特にFP2では路面温度も50度を超えた。その一方で、予選・決勝は雨が降る可能性が高く、気温が下がるのではないかと予想されている。

 今回の暑さにどのチームよりも敏感となっているのがメルセデスだ。猛暑となったオーストリアGPでは冷却系の問題が露呈して苦戦し、バルテリ・ボッタスが3位、ルイス・ハミルトンが5位に終わった。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝したこのレースが、現時点でメルセデス以外のチームが優勝した今季唯一のレースとなっている。

 よってメルセデスはドイツGPに向けて、いくつかの冷却処理を施してきた。ボッタスはオーストリアに比べて“かなりのマージンがある”と語ったが、ハミルトンは未だ高温の中で走ることについての懸念があるようだ。

「間違いなく、雨が降った方がいいだろうね」とハミルトンは語った。

「その問題はマシンの基本設計によるところが大きいので、今の僕たちにできることはそれほど多くはないんだ。だから状況を変えるのは簡単じゃないと思う」

「僕たちは努力しているけど、それは非常に小さなステップで、大きな違いを生むことはないんだ」

「うまくいけば(雨が降れば)今週末は悪くない結果になるだろうけど、暑いままなら苦戦することになるだろう。次のレースが暑くてもそれは同じだ。祈ってもどうしようもないことなんだ」

 ボッタスに関してもアップデートの効果は認めつつも、ハミルトンと同様にウエットコンディション、そして涼しいコンディションを望むと語った。

「今年はまだウエットコンディションでまともに走っていない。だからそれを試してみるのは面白いと思う」

「気温が下がることを願っているのは確かだ。ただ、こういった極めて高温なコンディションで苦しむのは僕たちだけではないだろう」

「冷却系の新しいパーツは、僕たちを楽にしてくれるだろう。僕たちは暑いコンディションで最も効率的なマシンではない。また、今回持ち込んだ新しいパッケージは全体的なパフォーマンスにも貢献するだろう」

「ギャップがあったとしても、それをもっと広げようとする。それが勝利のメンタリティだ。どのチームも新しいものを取り入れて、熱心に取り組んでいるから、それ(アップグレード)がうまく機能することを願っている」

 さらにボッタスはこう続けた。

「オーストリアの後、僕たちのパッケージの大きな弱点が明らかになった」

「僕たちは冷却システムのアップグレードを行った。それはうまくいけばかなりのマージンが期待できるものだ」

「ただ(気温)40度でレースをするなんて誰も予想していないんだ! 日曜日にはましになるかもしれないが、それまではどうなるか様子を見ないといけない」

Read Also:

次の記事
F1ドイツFP2:ルクレール首位。レッドブル・ホンダにとっては難しいセッションに

前の記事

F1ドイツFP2:ルクレール首位。レッドブル・ホンダにとっては難しいセッションに

次の記事

ガスリー、FP2でクラッシュ「マシンの感触は良かった……チームに申し訳ない」

ガスリー、FP2でクラッシュ「マシンの感触は良かった……チームに申し訳ない」
コメントを読み込む