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フェラーリ代表、予選での“悲劇”を教訓に内部プロセスの見直しを検討

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フェラーリ代表、予選での“悲劇”を教訓に内部プロセスの見直しを検討
執筆:
2019/07/28 11:12

フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、ドイツGPの予選で起きたトラブルを繰り返さないために、内部プロセスを改善する必要があると考えている。

 F1第11戦ドイツGPでは、フェラーリがフリー走行から絶好調。3セッション全てでトップタイムをマークし、ポールポジションの最有力候補と見られていた。

 しかしながら迎えた予選では、セバスチャン・ベッテルはQ1でターボのエアフローの問題に襲われ、シャルル・ルクレールはQ3で燃料システムの問題に見舞われるなど、散々なセッションとなってしまった。

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 結果的にベッテルは20番グリッド、ルクレールは10番グリッドから決勝レースをスタートする。

 フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、今回の悲劇がどのようにして起こってしまったかについて、次のように語った。

「それは我々が内部で考える必要のあることだ」

「私は”運”を信じていない。内部のプロセスを改善するだけだと思っている」

「それには長い道のりが必要だが、我々は前向きである必要がある。そして同じことが起こらないように、チームとして今回のことを教訓にする必要がある」

 ビノットはまた、“内部プロセス”についてこう説明した。

「どのようにマシンを開発し、どのように信頼性を確認、評価するのかというプロセスのことだ」

「それはサーキット(での作業)に限った話ではなく、マシン開発における全体的なアプローチを指すんだ」

 フェラーリは第9戦オーストリアGPでも、ベッテルのパワーユニットに問題が発生し、Q3を走行することができなかった。しかしながらビノットは、今回ベッテルに起こったトラブルは、オーストリアでのトラブルとは関連性がないことを明らかにした。

「これらは全く異なった問題なので、オーストリアでの件は関係ない」

「これは今までにレーストラックでも、ファクトリーでも起こらなかった問題だ」

「だから我々はそれらを入念に分析し、どうしてそうなったのかという理由を見つけ出し、確実に解決する必要がある。何かひとつをどうにかすれば解決する問題だとは思っていない」

 セクター2に比較的長い全開区間があるホッケンハイムリンクは、ストレートスピードに分があるフェラーリの追い上げをアシストするとの見方もある。さらに決勝は雨が降るという予報もあるため、番狂わせが起こる可能性も十分にある。ただビノットは、雨だけを頼りにすべきではないと考えているようだ。

「我々のペースは良いので、自分たちが速く走ることに集中するべきだと思う」

「我々は今、良い結果を残すためによりハングリーになっている」

 なおビノットは、ベッテル車に搭載されたパワーユニットのコンポーネントを交換する必要はないとしながらも、「あらゆる策を検討している」と語った。

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執筆者 Alex Kalinauckas