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フェラーリ新代表、就任後初勝利は”重要じゃない”

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フェラーリ新代表、就任後初勝利は”重要じゃない”
執筆:
2019/09/03 6:44

今季からフェラーリのチーム代表に就任したマッティア・ビノットは、ベルギーGPで就任後初勝利を手にしたが、それは特に重要なことではないと考えているという。

 F1第13戦ベルギーGPで、フェラーリのシャルル・ルクレールがキャリア初優勝を果たし、それによってチームも今季初の勝利を手にした。

 今季のフェラーリは昨年まで技術代表を務めていたマッティア・ビノットをチーム代表に就任させることで、大胆かつ迅速にチームを変化させようとしていた。しかし、車体の根本的なパフォーマンス不足やミスによって、これまで優勝まであと一歩と迫りながらも、実際に勝利を手にすることができていなかった。

 motorsport.comが勝利を手にしたことについてホッとしたか、もしくは満足しているのかを訊くと、ビノットはこう答えた。

「とても正直に言えば、チーム代表としての初勝利は本当に重要なものとは思っていない」

「シャルル、そしてチームの優勝は私も嬉しい。彼らに向けた喝采があればと思う」

「我々はチームとして取り組んできた。役割は重要ではない。今日、チームの強さが非常に重要になるということを我々は証明したんだ」

 初優勝を飾ったルクレールは、レース終盤にルイス・ハミルトン(メルセデス)の猛追を受けており、最終的な差はわずか0.9秒だった。

 ルクレールは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に首位の座を奪われたオーストリアGPの再現になることは恐れていなかったと話す。それは2スティント目で履いたミディアムタイヤへの適応に忙しかったためだという。

「オーストリアのことは考えていなかった。だけどエンジニアがラップ毎にギャップが縮まっていることは教えてくれたから、それについては知ることができた」と、ルクレールは語る。

「僕らはリヤタイヤにいくつか問題を抱えていたんだ。なんとかできる限り速くゴールに着くように、リヤタイヤをどうにかしようとしていた。それが僕らのしていたことだ」

 ルクレールは結果的にポール・トゥ・ウィンを飾ったが、レース途中の第2スティントではチームメイトのセバスチャン・ベッテルに前を行かれる場面もあった。ベッテルはルクレールよりも早くピットインしたことで、新しいタイヤのアドバンテージを生かしたのだ。

 しかし、ルクレールがベッテルに追いつくと、チームからルクレールを前に出すよう司令が飛んだ。

「セバスチャンの後ろでコースに戻った時、僕はミディアムタイヤのデグラデーションについて自信を持つことができていなかった。でも、彼を捉えることができたんだ」

「でも2〜3周した後、かなり大きなペースの落ち込みがあった。それで僕は、『OK、同じようにペースを失うことはない』と思っていた。それで実際にそうはならなかった」

「ゴールに向かって、僕はミラーをチェックし、毎周ラジオでも確認していた。僕のエンジニアはルイスとのギャップを教えてくれたけど、彼はとても速かったんだ」

「最後はとても近かった。あと1周あったら、ルイスを抑えておくのは難しかったかもしれない」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第13戦ベルギーGP
サブイベント Race
ドライバー シャルル ルクレール
チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Scott Mitchell