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フェラーリ、ハンガリーで1分遅れの屈辱。原因はダウンフォースの”最大値”不足

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フェラーリ、ハンガリーで1分遅れの屈辱。原因はダウンフォースの”最大値”不足
執筆:
2019/08/05 23:56

フェラーリのマッティア・ビノット代表は、マシンが最大ダウンフォースで走行している時に、弱点が露呈すると語った。

 フェラーリの代表を務めるマッティア・ビノットは、最大のダウンフォースが要求されるようなトラックでのレースペースが、チームにとっての弱点であり、ハンガリーGP苦戦の原因だったと話した。

 ハンガリーGPではセバスチャン・ベッテルが3位、シャルル・ルクレールが4位となったフェラーリだが、優勝したルイス・ハミルトン(メルセデス)とは1分以上の差がつけられた。2位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)には、ファステストラップを狙うために追加でピットストップをする余裕もあった。

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 フェラーリは今季のマシン『SF90』について、ダウンフォースの発生量よりも空力の効率を優先するというコンセプトで開発を進めた。しかし、要求されるダウンフォースレベルが高いサーキットでは、そのコンセプトが弱点になってしまっているようだ。

 ビノットはハンガリーGP苦戦の原因について、フェラーリが最速だった前戦ドイツGPと比較し、次のように語った。

「我々が説明しようとしているのは、(ハンガリーGPでの)1分の遅れについてではない。1週間前のドイツではおそらく最速のマシンだったのに、(ハンガリーでは)そうじゃなくなってしまったのかだ」

「それは、トラックに大きく影響している。我々のマシンは、ダウンフォース発生量の最大値が足りていない。ブダペストのように、最大のダウンフォースが要求されるようなトラックでは、確かに苦しんでいる」

「そして、予選よりも決勝で苦しむことになるんだ。予選の1周アタックでは、タイヤのグリップを使って、ダウンフォース不足に対処しているからだ」

「長距離の走行では、マシンがスライドしてしまって、タイヤがオーバーヒートする。物事がより複雑になるんだ」

 フェラーリの2台は、レースの早い段階からフェルスタッペンとハミルトンについていけず、激しい優勝争いの”蚊帳の外”状態だった。

 ベッテルとルクレールは、優勝争いが白熱したことがフェラーリとのギャップ拡大につながったわけではないと話した。

「彼ら(フェルスタッペンとハミルトン)は全力でプッシュしていたと思う。でも僕たちも全力でプッシュしていたんだ」

 ベッテルはそうレースを振り返った。

「彼らが(バトルを)楽しんでいたからと言って、1秒も速くなったわけではないんだ」

 ルクレールも「僕たちはベストなレースをしようと、最大限にプッシュしていた」とコメントしている。

 ベッテルは、これほどトップ2に差をつけられたことについて驚かないと付け加え、1分もの遅れを”妥当”だと表現した。

「自分のマシンに適しているトラックもあれば、そうではないトラックもあると思う。でも、とても柔軟な考え方をしているにも関わらず、それを受け入れたくないんだ」

「だから僕は、そうじゃないということを証明するためにあらゆることをやった。でも予選後や今、見て分かるように、僕たちは単純に、彼らふたりと比べてペースが足りなかったんだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第12戦ハンガリーGP
サブイベント Race
ドライバー シャルル ルクレール , セバスチャン ベッテル 発売中
チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Scott Mitchell