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ドライバーを”管理”するのは大変。フェラーリ代表「もっと強くなるための過程」

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ドライバーを”管理”するのは大変。フェラーリ代表「もっと強くなるための過程」
執筆:
2019/12/23 2:44

フェラーリF1のマッティア・ビノット代表は、2019年シーズンにセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールを”管理”するのに苦しんだと語るが、これは2020年にチームがもっと強くなるためのプロセスの一部だと主張した。

 フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、2019年シーズン中、セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールというふたりのドライバーを”管理”するのは、非常に困難を極めたと認めた。

 開幕当初、フェラーリは4回のF1ワールドチャンピオン経験者であるベッテルを、タイトル争い候補として任命。チームに新加入したばかりのルクレールにサポートさせることを示唆していた。

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 つまりこのことは、ベッテルとルクレールが接近戦となった場合、ベッテルが優先されるということを意味していた。

「シーズン最初の段階で、この類の話し合いは困難を極めた。彼らを管理するのが非常に難しかったのだ」

 ビノット代表はフェラーリ恒例の年末メディアランチでそう語った。

「シーズンが進むに連れ、その話し合いは円滑になっていった。それは、チームが慣れてきたということを意味している。レースでは、まだミスが起きる可能性もある。しかし、そういうミスもチームを作り上げていくプロセスの一部であると確信している」

 ビノット代表は、2019年シーズンを通して、ドライバーの優先順位をどうするかという問題に悩まされ続けてきた。シーズン序盤、オーストラリアGPとバーレーンGPでは、ルクレールに対してベッテルの後ろに留まるようチームオーダーを出した。中国GPとスペインGPでは、ポジションを入れ替える指示を出すのに時間を要した。

 シンガポールでは、戦略によってベッテルがアンダーカットする形でルクレールの前に立ち、優勝を果たした。ロシアでは、レース前の取り決めにより、スタートでルクレールがベッテルに自身のスリップストリームを使わせ、ハミルトンの前に出させた。ベッテルはその勢いのままルクレールをも抜いたが、チームからの指示があったにも関わらずルクレールにポジションを”戻さず”、結局それがメルセデスに勝利を献上する結果に繋がった。

「もちろん、簡単なことではなかったかもしれないし、誰もがもっとうまくできたと思っているかもしれない」

 そうビノット代表は語った。

「しかし私は、オーストラリアで初めてふたりに(ポジションに関する)指示をして以降、それをするのは何かが違うと思っていた」

「ごく初期のレースでは、ドライバーたちに自由にレースをさせるべきだとよく言われる。とはいえシーズンの終わりには、チームのポイントをしっかりと獲得するためには、ドライバーを管理するのが最善の方法であると、我々はまだ確信している」

「そして、チームのポイントを最適化するために、ドライバーのリザルトを最適化することもできると信じている。だから、最初のレースで順位を管理しようとしていた」

 しかしブラジルGPでは、フェラーリのふたりが同士討ちしてしまうという事件が起きた。すでにフェラーリのコンストラクターズ順位は決まっていたものの、ドライバーズランキング3位を争う戦いは依然続いていたことが引き金となった。

 フェラーリは、この出来事が2020年に向けて、チーム内のルールを確立するのに役立ったと考えている。そしてビノット代表も、2019年の間にミスできたのは良かったと主張する。

「我々は来年、もっと強くなると信じている」

 そうビノット代表は語った。

「我々は今、レース前にドライバーたちとミーティングを行い、シナリオについて話し合う。何が起きるのか、何がチームの戦略になるかということについてね」

「ふたりとも素晴らしいドライバーだし、個人として尊重される必要がある。そのため、彼らを管理する理由があると思う。レースをスタートする時、彼らにはひとつの目的がある。それはチームメイトに勝つということではなく、最初にチェッカーフラッグを受けるということだ」

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執筆者 Scott Mitchell