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“感情的な決定”は止めよう。フェラーリ代表、予算上限削減めぐる議論にクギ

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“感情的な決定”は止めよう。フェラーリ代表、予算上限削減めぐる議論にクギ
執筆:
2020/04/09 9:59

フェラーリF1のチーム代表であるマッティア・ビノットは、新型コロナウイルスの影響を受けて現在議論されている2021年以降の予算上限の引き下げについて、感情的な決定は避けるべきだと考えている。

 新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的流行によって、F1の2020年シーズンは開幕から9戦が中止または延期となるなど、大きな影響を受けている。

 レースの行なわれない状況で、各チームはスポンサー収入を受け取れない可能性などから、財政面で打撃を受ける危機に瀕している。

 ファクトリー閉鎖期間の前倒しや延長など支出削減に向けた動きが進んでいるが、2021年から導入される予定の予算上限についても上限を低くすることが検討されている。

 当初の予定では予算上限は1億7500万ドル(約190億円)だったが、各チームはこれを1億5000万ドル(約163億円)へ引き下げることについては既に同意したことが判明している。

 しかしマクラーレンをはじめとするいくつかのチームは、上限を1億2500万ドル(約136億円)と更に厳しくすることを求めている様子だ。

 フェラーリ、メルセデス、レッドブルといったトップ3チームはこうした予算制限の影響を特に受けるチームだ。そしてフェラーリは結果が適切に評価されないまま、更に上限が下げられることを憂いている。

「我々はいくつかのチームの困難な状況を完全に認識している」と、フェラーリチーム代表のマッティア・ビノットはSky Sportsに対して語った。

「我々はF1がコスト削減をするなど何らかの対処をして、各チームを存続させる必要があることを認識している」

「現在、F1やFIA、そして全てのチームと予算上限の削減について議論している。だがそうした何らかの行動をする際には、各チームの構造が異なっており、資産もまた異なるということを忘れないで欲しい」

 6日(月)に行なわれた各チームの代表とF1の代表者による電話会議の中では様々な議題が持ち上がったが、その中のひとつは他チームにパーツを供給するチームと、供給を受ける側で予算を融通するといった物だった。

「フェラーリやその他トップチームのようなコンストラクターは、マシンの各コンポーネントを設計開発し、承認を受け生産している」とビノットは続けた。

「カスタマーチームはそれらのパーツの一部を購入しているため、明らかに同じ構造ではないんだ。なぜなら彼らは全てのコンポーネントについて設計開発をしているわけではないからだ」

「予算上限について議論する時は、我々が異なる状況にあることを忘れるべきではない。異なる状況の中で妥協点をどうにか見つけることが重要だ。おそらくその答えは、最終的にすべてのチームに対し単一の予算上限を設けることではないのかもしれない」

「更に重要なのは、月曜日に全チーム、F1そしてFIAが会議を行なったことだ。建設的でポジティブな会議だったと思っているよ」

「ただ、正しい決断を下すためにはまだ多くの分析が必要だと考えている。我々は今、感情的になることは本当に避けるべきだと思う」

「難しい状況に直面していることは分かっているが、我々はF1のDNAと本質をどうにかして維持していく必要がある」

「全ての詳細を調べ、感情ではなく考察に基づいた合理的な決断を下すことが重要だ」

 

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この記事について

シリーズ F1
チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Adam Cooper