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表彰台の可能性もあったサインツJr.「リスクを避けた保守的な戦略を支持する」

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表彰台の可能性もあったサインツJr.「リスクを避けた保守的な戦略を支持する」
執筆:
協力: Jonathan Noble
2019/07/31 8:58

マクラーレンのカルロス・サインツJr.は、乱戦となったドイツGPで自身初となる表彰台のチャンスを逃したことは”非常に苦い”と語ったものの、チームの保守的な戦略を支持した。

 マクラーレンのカルロス・サインツJr.は、大混乱となったF1ドイツGPで5位フィニッシュを果たした。サインツJr.はレース序盤に”無駄な”スリックタイヤへの交換を避けることができた数少ないドライバーであり、それもあって大きくポジションを上げた。

 ただレース終盤のサインツJr.は、ドライタイヤに交換するタイミングが一歩遅れた。そのため中団グループのライバルであるダニール・クビアト(トロロッソ)とランス・ストロール(レーシングポイント)に先行され、結局5位で終わった。

「セーフティカーランの間、僕は”スリックタイヤに換えよう”と言っていたんだ。でも同時に、それはあまりにもリスキーだった。だから僕は、そこでピットストップしなかった理由を完全に理解している。実際にトップ5にいたマシンは、誰もピットストップしなかったんだ」

 サインツJr.はそうレースを振り返った。

「僕はそれ(スリックタイヤに交換すること)は正しいことだと感じていた。でも同時にそれはとてもリスキーだったんだ。だから、チームの決定を全面的に支持する。でもクビアトが表彰台を手にし、ストロールが前でフィニッシュしたのを見ると、ほろ苦い感じがする。彼らは当初、とても後方にいたんだからね」

「でも同時に、僕らが何か違うことをすべきだったとは思わない。僕らは全てのことを完璧にこなしたと思う。そして失うことは何もないドライバーたちが、危険な決断を下したんだ。でも、それが正しかったことが判明した」

 マクラーレンのチーム代表であるアンドレアス・ザイドルは、サバイバルレースとなったドイツGPで、コンストラクターズランキング争いの主なライバルであるルノーの2台が既にリタイアしていたことを考えると、サインツJr.が確実にポイントを手にすることを優先しなければならなかったと語った。

「レースの終わりに向けて、誰が脱落したのかを見なければならなかった。そしてルノーは既に脱落していたんだ。我々は保守的にやった。前で起きていることに沿ってね。しかし後方の2台がリスクを犯し、そこから大きな利益を得た。彼らはとてもうまくやったと思う」

 そうザイドルは語った。

「結局、ストロールが素晴らしい結果を手にしたのは、14番手だったためにギャンブルをして、他の誰よりも2周早くドライタイヤに交換したためだ」

「我々の立場から言えば、この時点ではリスクを冒したくなかった。クラッシュする可能性があり、レース後に別の議論に発展することも考えられたからだ」

「カルロスと話した時、彼はがっかりしていた。しかしレース中盤に我々がいたところから考えると、5番手なら十分に満足することができるはずだ」

「レースの終盤に向け、我々はただ、保守的な戦い方をした。我々にとっては、テーブルの上に載っているポイントをしっかり稼ぐことが重要だったのだ。特に今週末のようなレースならね。我々の主なライバルは、すでに脱落していたのだから。栄光のために、5番手からギャンブルを試みるよりも、確実にポイントを手にすることが大切だったのだ」

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執筆者 Adam Cooper