バルテリ・ボッタス、12月のアブダビ”18インチ”タイヤテストでアルファロメオF1を初ドライブか?

バルテリ・ボッタスは、メルセデスが同意すれば、12月に行なわれるアブダビテストでアルファロメオF1チームのマシンをドライブする可能性があるようだ。

バルテリ・ボッタス、12月のアブダビ”18インチ”タイヤテストでアルファロメオF1を初ドライブか?

 来季からのアルファロメオ加入が決まっている、バルテリ・ボッタス。彼は現在の所属チームであるメルセデスが同意すれば、12月に行なわれる予定のアブダビテストで、アルファロメオのF1マシンをドライブする可能性があるという。

 メルセデスは来季のルイス・ハミルトンのチームメイトとして、現ウイリアムズのジョージ・ラッセルを起用することを決定。ボッタスはアルファロメオに加入することを決断し、9月上旬に移籍が発表された。

 ボッタスは既にスイス・ヒンウィルにあるアルファロメオF1のファクトリーを訪れ、シートの準備を完了している。

 しかし、ボッタスのメルセデスとの契約は今年いっぱいまで残っていると見られており、アブダビで18インチタイヤのテストが行なわれる12月14〜15日に他チームのマシンに乗るのは、簡単なことではない。

 これについて尋ねられたメルセデスの広報担当者は、チームとしてはアルファロメオのマシンでボッタスがテストするのを邪魔する理由はないと語り、それが実現できるように取り組んでいると明かした。

 当のボッタスも、次のように語っている。

「僕は数週間前に(ヒンウィルのファクトリーに)行った」

 ボッタスはそう明かす。

「素晴らしいファクトリーだ。彼らは強力なチームになるため、必要な全ての設備を備えている」

「今年のマシンはあまり開発の手が入れられていないと思う。だから今年は、あまり進歩していないだろう。だから、来年は1月から楽しみにできると思うよ」

 ただ12月のテストでアルファロメオのマシンをドライブできるかどうかは、まだ分からないとボッタスは言う。

「まだ決まっていない。そのうち分かるだろう。乗れるといいね」

 アルファロメオのチーム代表であるフレデリック・バスールも、メルセデスと話し合いが行なわれていると明かす。

「メルセデスと話し合う必要がある。もちろん、このことについて合意する必要がある」

 そうバスール代表は語った。

「合意できる点が見つけられることを願っている。契約は契約であり、彼は年末まで(メルセデスと)契約を結んでいる。だから、解決策を見つける必要があるんだ」

「来年はマシンが大きく変わるとしても、双方にとってテストができるのは良いことなんだ。一緒に仕事をした経験があるのとないのとでは、大きく違う」

「彼が我々のチームのために、テストを行なうことは理に適っていると思う。チームとドライバーの関係を構築するという意味では、良い機会になるだろう」

 

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