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FP2赤旗の原因に……グロージャンと接触のボッタス、叱責処分を受ける

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FP2赤旗の原因に……グロージャンと接触のボッタス、叱責処分を受ける
執筆:
2019/11/29 16:04

F1アブダビGPフリー走行2回目で接触したバルテリ・ボッタスとロマン・グロージャンは、セッション後スチュワードに召喚された。その結果、ボッタスに非があるとみなされ、叱責処分を受けた。

 メルセデスのバルテリ・ボッタスは、アブダビGPのフリー走行2回目でハースのロマン・グロージャンと接触。その責任を問われ、叱責処分を受けることになった。

 ボッタスとグロージャンの接触が起きたのは、2本目のバックストレートエンドであるターン11だった。

 先行していたグロージャンは、後方から迫っていたボッタスがインに飛び込んてきたことに気が付かなかったのか、スペースを残すことなくターンイン。その結果2台は接触してスピン。パーツがコース上に散らばったことで赤旗の原因となってしまった。

 接触した直後、グロージャンは無線で「一体何なんだ?」「彼はどこから来たんだ?」と声を荒げた。そしてチームにマシンのダメージについて尋ねられると「ああ、フロアとマシン全体に(ダメージが)あると思う。彼はかなり離れたところにいたんだ」と返答した。

 一方のボッタスは無線で「彼が僕の方に切り込んできた」と主張し「一切スペースを残してくれなかった」と続けた。

 ボッタスのチームメイトであるルイス・ハミルトンは、接触の状況を無線でチームから一通り知らされた後、こう返した。

「こうなることは予想できたはずだ」

 なお、グロージャンがそのままセッションを終えることとなった一方で、ボッタスは終了間際に再びコースに復帰した。

 ボッタスとグロージャンは互いに非難しあっている状況だったが、セッション終了後の現地時間19時(日本時間24時)にふたりともスチュワードに召喚されていた。

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