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スリップストリームを使うか? 使わないか? メルセデスの苦悩

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スリップストリームを使うか? 使わないか? メルセデスの苦悩
執筆:
2019/06/30 9:27

メルセデスのバルテリ・ボッタスは、予選Q3の最終アタックでフェラーリに近づきすぎてしまい、タイム更新を逃したという。しかし最高速が不足するメルセデスにとってそれは、唯一のチャンスだったかもしれない……。

 メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1オーストリアGPの予選を4番手で終えた。2番手となったチームメイトのルイス・ハミルトンが他車の走行を妨害したとしてグリッド降格ペナルティを受けたため、ボッタスは決勝レースを3番グリッドからスタートすることになる。

 ボッタス曰く、予選Q3最終アタックの前にチームとの間に小さな誤解が生じたため、フェラーリのドライバーで今回ポールポジションを獲得したシャルル・ルクレールに近づきすぎてしまい、満足いくアタックができなかったと語った。

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「トラフィックの面では、非常に大変なQ3だった。最初1台目として走るには遅すぎたんだ。だからスローダウンしたマシンを何台も前に抱えることになった」

 そうボッタスは語った。

「最初のアタックは、その面では全てが良かった。でも2回目の走行では、ほとんど全員が最後のセクターで一度止まってしまったようなモノだったんだ」

「コミュニケーションに関しても、少し問題があった。僕にとってそのメッセージは、彼(ルクレール)の後ろを走り、最終コーナーですごく近づくということだった」

「僕は彼のすぐ後ろにいた。彼はすごくゆっくりと走り、そして少し近づきすぎた。その結果、最終コーナーからの立ち上がりは悪く、ターン1までにタイムを失ってしまった。そして(アウトラップの)セクター3をクルーシングすることになったので、タイヤのグリップも足りなかった」

 ボッタスによれば、今週末のメルセデスは、ソフトタイヤを作動させるのに苦労しているという。そして、アウトラップで適切に準備できなかったために、タイヤを”スイートスポット”に入れることができなかったようだ。

「少し面倒な状況だった」

 そうボッタスは語る。

「すでに簡単なブリーフをして、その症状について議論した。そして確かに、どんな情報を必要としているかという点については、今日学んだことだ」

「僕がラインを横切った時、まだセッションは10秒残っていた。だからもっと大きなギャップを作り、最終コーナーでスピードを乗せ、さらにタイヤをもっと暖めることができただろう」

 メルセデスは、直線スピードの面ではフェラーリに対して遅れを取っている。そのため他車のスリップストリームを使いたいところだが、そうすればコーナーでは他のマシンに詰まってしまう可能性が高くなる。メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフ曰く、板挟みのような状態だったという。

「タイヤを準備するという面では、良いアウトラップを走りたいし、コーナーでは前にマシンを置きたくないものだ」

 ウルフ代表はそう語った。

「しかしそれと同様に、最高速が不足しているために、我々はターン3、そしてターン4までの間に失った時間を補うために、スリップストリームを使うことが必要だ」

「これは常に妥協なんだ。他のクルマの後ろにいるのは、どんな時でも理想的ではない。しかし武器を持たぬままストレートを走るなら、それ(前にマシンがいる状況)はおそらく、唯一のチャンスなのだ」

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シリーズ F1
イベント 第9戦オーストリアGP
ドライバー バルテリ ボッタス 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Scott Mitchell