F1
24 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
14 11月
-
17 11月
イベント 進行中 . . .
28 11月
-
01 12月
イベント 進行中 . . .

ボッタス、ロシアGPで2年前の再現狙う……シンガポールGP予選のゴタゴタも糧に

シェア
コメント
ボッタス、ロシアGPで2年前の再現狙う……シンガポールGP予選のゴタゴタも糧に
執筆:
2019/09/25 7:17

バルテリ・ボッタスは、メルセデスがシンガポールGPの混乱した予選から教訓を学んだ後、すくに次戦に進んだほうがいいと考えているようだ。

 F1第15戦シンガポールGPは、フェラーリ勢がワンツーフィニッシュと強さを見せる一方で、メルセデスにとっては厳しい週末となった。メルセデスは、バルテリ・ボッタスが予選でチームメイトの起こした動きによって妥協を強いられ、レースでは戦略も噛み合わず、両者とも表彰台を逃してしまったのだ。

 シンガポールGP終了後、ボッタスはファクトリーを訪れた。そこで彼はチームが予選で何を間違えたか検証し、今後同じミスを繰り返さないことを確認したという。

「レースについては良い総括がある」と、ボッタスは言う。

「こうした連戦ではマシンにできる事は多くはない。セットアップやちょっとした事くらいのものだ」

「だけど今回の主な論点は今週末(シンガポールGP)に起きたコトから学ぶことだ。そして学んでから忘れて、行動に移すためのロシアの週末になるだろう」

「ロシアに着いたらゼロから作業を初めて、数年前の良いフィーリングを思い出すために試してみるつもりだ。僕らは以前に捉えることのできたものと同じ流れを見つけだす必要がある」

 シンガポールGPから確実に改善できることのひとつに、予選の状況を正すことがある。今回ボッタスはアウトラップをゆっくりと走行しているところを、チームメイトのルイス・ハミルトンに追い抜かれてしまい、ウォームアップを完璧にこなせなかったと訴えていたからだ。

 こうしたことを念頭に置いて、メルセデスは予選のやり方を変更する必要があると考えているのか、ボッタスに尋ねると彼は次のように語った。

「まず僕らは明確な(予選の)手順を用意している。そして僕が先に行くとされていたんだけど、そうはならなかった。恐らくそこからは何かを学ぶことができると思う」

「依然として、それはとてもむずかしいモノであり、僕としては将来どうなるか見てみようと思う。でも僕らのチームには予選を走る時の明確なルールがあるし、何か変更を入れることは計画していない」

「予選は1戦1戦がとても異なっている。時にはタイヤも機能して何の問題も無いし、また別の機会ではトウ(スリップストリーム)を欲している時もある。だけどここは、可能な限り前のマシンと大きなギャップを必要とする特殊なトラックなんだ。僕がそれについて言えることはあまり多くない」

 ボッタスはそう語った。一方でチーム代表のトト・ウルフはこうした予選の問題は簡単に解決できる自信があるようだ。

「アウトラップでのインシデントは誤解によって発生したものだと考えている。そして我々はこの先、より誤解の無いように管理していく必要があるだろう」

「“誤解”と言ったが、それは(ボッタスの前を走っていたセバスチャン)ベッテルが(アレクサンダー)アルボンに引っかかっていたのが、ルイスには見えていなかったということだ」

「ルイスはバルテリが遅いアウトラップを周っていると考え、より速くアウトラップをこなすことが自分にとってはベターだと感じていた。それが理由で彼はギャップを埋めて抜いていった。これは我々が過去にしてきた方法ではない」

「我々は直後にそれについて話し合ったが、問題はなかった。全てが適切な場所にあった。レースには何も影響を及ぼしていないんだ。今回、間違った点もあったがそれ以上にパワフルな事が多くあったと思う」

Read Also:

次の記事
フェラーリ復活の原因は、新パーツだけにあらず……マシンを活用する方法を発見?

前の記事

フェラーリ復活の原因は、新パーツだけにあらず……マシンを活用する方法を発見?

次の記事

ロス・ブラウン、リバースグリッド導入に前向き「“実験”を恐れては進歩はない」

ロス・ブラウン、リバースグリッド導入に前向き「“実験”を恐れては進歩はない」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント 第15戦シンガポールGP
サブイベント QU
ドライバー バルテリ ボッタス 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Jonathan Noble