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不満の残る4位。ボッタス、カナダ苦戦の原因はPUとブレーキの過熱

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不満の残る4位。ボッタス、カナダ苦戦の原因はPUとブレーキの過熱
執筆:
2019/06/12 9:00

メルセデスのバルテリ・ボッタスは、エンジンとブレーキの温度が過熱に苦しんだことで、カナダGPが不満の残る結果に終わったと語った。

 カナダGPで4位となったバルテリ・ボッタスは、パワーユニット(PU)とブレーキの温度管理に苦しんでいたと明かした。

 予選Q3のアタックがうまくいかず、決勝を6番手からスタートしたボッタス。しかしルノーのニコ・ヒュルケンベルグに先行を許し、7番手でオープニングラップを終えた。

 その後もヒュルケンベルグを抜くことができなかったボッタスだが、ミディアムタイヤからハードに履き替えた第2スティントでは速さを取り戻し、4番手まで挽回。その後、2度目のピットストップでソフトタイヤを装着しファステストラップのボーナスポイントを獲得した。

 それでも、彼は今季初めて表彰台獲得を逃してしまった。一方でタイトル争いのライバルでありチームメイトでもあるルイス・ハミルトンは優勝を果たし、ランキング2位のボッタスに対するリードを29ポイントまで広げた。

 ボッタスにとっては、タイトル争いにおけるダメージを最小限に抑えるためのレースとなったカナダGPだが、motorsport.comが今回の結果に対する感想を訊くと、彼は次のように答えた。

「4位という結果にはあまり満足することができない」

「言うまでもなく、ふたつポジションを上げて、ファステストラップのボーナスポイントを得られたのはポジティブだ。でもね……」

「レース序盤は、僕が予想していたよりも大変だった。僕はターン2への進入でポジションをひとつ失った」

「序盤は各車がDRSを使ってトレイン状態だった。エンジンがオーバーヒートし、ブレーキもそうだったから、前のマシンにプレッシャーをかけられるほど近づけなかった」

「僕が機会を伺っているうちに、彼らがピットに入った。その時までに、トップ3台に対してタイムを失いすぎていた」

 メルセデスは、ボッタスが最初のピットストップを行った際、いくつかの熱対策を加えることができたという。その甲斐もあってか、ルノーの2台を交わした後に好ペースを発揮したボッタスは、予選でのミスが決勝でのオーバーヒート問題にも影響してしまったと話した。

「前が開けた時、クリーンエアの中を走っている分には問題はなかった」

「それは第2スティントも同じだった。速さがあると感じたんだ。だけど、全ては予選のせいだ」

「(決勝は)前日よりも1〜2度暖かくなった。僕たちはグリッド1列目、最低でも2列目を獲得することを期待していた。だけど3列目まで下がると、(温度管理が)より難しくなる。だから、トラブルに見舞われるかもしれないということは分かっていた」

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執筆者 Scott Mitchell