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メルセデスのタイヤ戦略が分かれた”理由”。1ストップ作戦は構想外だった?

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メルセデスのタイヤ戦略が分かれた”理由”。1ストップ作戦は構想外だった?
執筆:
2019/07/15 3:16

バルテリ・ボッタスは、イギリスGPで1ストップ作戦が不可能だという考えは間違いであったと認めた。

 F1イギリスGPでポールポジションからスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)は、チームメイトのルイス・ハミルトンを抑えながら、あらゆるものをコントロールしつつ走行していた。

 しかし、20周目にセーフティカーが導入されたことで状況は一変した。このタイミングでハミルトンがピットインしたことで、既にピットインを済ませていたボッタスの前に出た。さらにハミルトンはハードタイヤを履いてタイヤの使用義務を満たした一方で、ボッタスはミディアム→ミディアムと繋いており、もう一度ピットストップが必要という圧倒的不利な状況となってしまった。

 ボッタスは、2ストップ作戦が妥当だとするチームの予測は間違っていたことを認め、次のように語った。

「2台のマシン(の作戦)を分けるという考えがあって、その内のひとり(ハミルトン)は第2スティントでハードを履いたが、それはミディアム、ハード、ミディアムで繋ぐという考えだった」

「1ストップは構想外だったけど、正直それは間違いだったと思う。ミディアムからハードというのが圧倒的に速い作戦だったけど、僕たちはその方が遅いと思っていたんだ」

 メルセデスは、2台の作戦が同一の場合、勝負はスタートの1コーナーで決してしまう可能性が高いと考え、戦略を分けるという選択肢をレース日の朝のミーティングでふたりのドライバーに提示した。

 チーム代表のトト・ウルフはこのように語った。

「朝の戦略会議の中で、後ろのドライバーのための作戦があるかどうかが議題に上がった。なぜなら、彼らが同じタイヤを履いていると、そのままレースは終わってしまう可能性が高いからだ」

「この提案を受けて、我々は(チームの)2番手を走っているドライバーが中間のスティントでハードタイヤを履くという作戦でいくことにした。ハードでのデータが少なく、1ストップがうまくいくかどうかは分からなかったし、おそらく2ストップになるだろうと思っていた。ただそれは結果的にうまくいった」

「間違いなく彼らふたりともが素晴らしいレースをしたし、どちらも優勝に値するだろう。そしてセーフティカーの導入が片方のドライバーに有利に働いた」

 一方ボッタスの後ろからスタートしたハミルトンは、戦略的自由があったことで、ボッタスと違った作戦を採ることを確信していたという。

「個人的には(ふたりとも)優勝したいと思っていて、その中でチームは均等なアプローチを取らなければいけなかったので、難しかったと思う」

「予選で良い仕事をした方が優先権を得てしまうと、コース上で交わすかアンダーカットしない限り、(逆転は)かなり難しい」

「僕たちは最後までミディアム、ミディアム、ハードが最速だという方向で話し合っていたが、代わりの戦略もあったんだ。それは僕が検討していたもので、レースが始まる段階で既に、20周目から21周目まで第1スティントを延ばすことを決めていた」

「ワンストップでいくことを知っていたか? それはノーだ。でも僕たちは自分たち自身が”ストラテジスト”になる必要があったんだ」

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