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フェラーリは”どんなコース”でも、直線で0.5秒を稼いでいる?

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フェラーリは”どんなコース”でも、直線で0.5秒を稼いでいる?
執筆:
2019/06/30 12:40

メルセデスのバルテリ・ボッタスは、どんなサーキットでもフェラーリが直線で0.5秒を稼いでいるように見えるのは奇妙だと語る。

 今季のフェラーリは、パワーユニットの出力が大きく、圧倒的な直線スピードを持っていると言われている。以前はパワーという点で言えばメルセデスの天下だったが、その立場は今では逆転。さらにフェラーリは、ダウンフォースを犠牲にしてまでも空気抵抗の少ないマシンを登場させ、それも最高速向上にひと役買っていると思われる。

 一方でメルセデスは、コーナリングに優れたマシンを登場させており、それによって今シーズンを圧倒。開幕戦からフランスGPまで、8戦連続で勝利を収めてきた。

 しかしオーストリアGPでは、空力バランスを変更してきたフェラーリがその威力を発揮。ダウンフォース量を増やしたこともあってか、シャルル・ルクレールがポールポジションを獲得した。

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 ただ、ダウンフォース量が増えてもフェラーリの直線スピードでの優位は揺るがず、メルセデスのバルテリ・ボッタスはストレートで0.6秒を失い、ルイス・ハミルトンに至っては、他車のスリップストリームを使っても0.3秒遅れを取っているという。

「ストレートの数によるところが大きいと思う。メインストレートはもちろん、ターン3手前とターン4は、ほとんど直線だ。ターン7の後でさえも、最後のふたつのコーナーまでは直線のようなものだ」

 ボッタスはそう語った。

「サーキットの長短にかかわらず、彼ら(フェラーリ)は常にストレートでアドバンテージを築いている。それは奇妙なことだ。コーナーの種類によっては、僕らはたぶん、十分な差を生み出せていないのだろう」

「彼らがマシンを改良したかどうかは分からない。でも、僕らは今でも、コーナーのスピードは彼らよりも速いと思っている」

 ルクレールは予選後、これまでとは異なるセットアップを施すことで、コーナリングスピードを高めることができたと語った。しかしボッタスはmotorsport.comに対し、今回のフェラーリの速さも、やはりパワーユニットに起因するものだと考えていると語る。

「その多くの部分が、パワーユニットによるものだと確信している」

 そうボッタスは言う。

「おそらく彼らは、空力のセッティングでより効率的なのだろう。そして僕らは、少しダウンフォースを持ちすぎている」

「僕らはコーナーでは速い。でもモナコのようにそれほどストレートが長くないコースでも、彼らは(ストレートで)0.5秒を手にしているんだ」

「ストレートが長かろうが、短かろうが、彼らは常にそこで0.5秒速い。だからそれはパワーによるものだと思う」

 メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、フェラーリとは異なり、メルセデスにとってレッドブルリンクのレイアウトは合わなかったと語る。しかしその一方で「コーナリングのパフォーマンスにおいては、まともな仕事ができた」と確信しているようだ。

 フェラーリがストレートスピードにおいて一貫して速いことについて説明することができるかと尋ねられると、ウルフ代表は次のように語った。

「できないね。現時点では、彼らのパワーユニットが非常に強力であることを示しただけだと思う」

「他のチームのことを見る前に、自分たちの欠点を見つめ、どんなサーキットでもパッケージを最適化できるようにしたいと思う」

 しかしウルフ代表は、フェラーリのエンジンは、グリッド上で最も強力であると繰り返し語った。

「それについては疑いはない」

 そうウルフ代表は語った。

「そのパワーユニットは、(予選で)彼らにアドバンテージを与えただろうか? 答えはイエスだ。ルイスは、彼の本能的な反応で、他のマシンのトウ(スリップストリーム)を使おうとした。しかし彼はフェラーリに”たった”0.3秒及ばなかった」

「バルテリは、スリップストリームの恩恵を受けることはなかった。彼はルクレールの後ろを走っていたんだがね。そして直線で0.6秒を失ったんだ。その(ストレートの)数がいくらであろうとも、我々はそのくらいを失ってしまうんだ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー バルテリ ボッタス 発売中
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Scott Mitchell