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ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】
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ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】

F1メカ解説|高速シルバーストン2連戦。ピットレーン直送便

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F1メカ解説|高速シルバーストン2連戦。ピットレーン直送便
執筆:
2020/08/01 5:56

F1第4戦イギリスGPの舞台であるシルバーストン・サーキットに持ち込まれた、様々なパーツをクローズアップ写真でチェック! ピットレーン直送便

 

スライダー
リスト

レッドブルRB16、リヤウイングを変更

レッドブルRB16、リヤウイングを変更
1/16

写真:: Giorgio Piola

レッドブルは、低ダウンフォース仕様の新しいリヤウイング(円の内部)をイギリスGPに持ち込んだ。この新しいリヤウイングは、メインプレーンの中央部分でしっかりとダウンフォースを確保するため、その厚みが増し、スプーン形状が強まっているのが特徴だ。逆に両サイドの翼端板に近い部分は薄くなっており、この付近で作られる気流の渦を変更することを目指したものだと考えられる。

レッドブルRB16 リヤビュー

レッドブルRB16 リヤビュー
2/16

写真:: Charles Coates / Motorsport Images

レッドブルRB16を後方から。新型のスプーン形状のリヤウイングを搭載している。前戦では翼端板に複数の風力付加物が取り付けられていたが、今回はこれが排除されている。空気抵抗を減らすことを目的としているのだろう。

フェラーリSF1000 リヤビュー

フェラーリSF1000 リヤビュー
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写真:: Charles Coates / Motorsport Images

フェラーリはイギリスGPに、低ドラッグ仕様のリヤウイングを持ち込んでいる。今季、パワー面で苦しんでいると言われるフェラーリ。そんな状況下でも最高速を稼ごうとする狙いがあるとみられる。

レーシングポイントRP20

レーシングポイントRP20
4/16

写真:: Charles Coates / Motorsport Images

レーシングポイントは、逆に大きなリヤウイングを持ち込んでいる。これは他のサーキットでも使われたモノと同じ。さらにカウルにはTウイングも搭載されている。それだけ、十分なパワーを持っているということか?

マクラーレンMCL35

マクラーレンMCL35
5/16

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

ランド・ノリスが走らせるMCL35には、その周囲の気流を可視化するため、フロービズペイントが施された。これにより、今週末から使われている新しいバージボードの効果を確認しているモノとみられる。

マクラーレンMCL35

マクラーレンMCL35
6/16

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

これがマクラーレンの新しいバージボード。メインのボードの外側に、巨大なL字型のパーツが2枚取り付けられている。

マクラーレンMCL35

マクラーレンMCL35
7/16

写真:: Charles Coates / Motorsport Images

チームはフロントウイングにもフロービズをペイントした。これにより、ウイング周囲の空気の流れを可視化し、情報を収集したとみられる。

マクラーレンMCL35

マクラーレンMCL35
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写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

マクラーレンは、ヘルメット上の存在するインダクションポッドの両側に、赤外線カメラを搭載した。これによりチームは、タイヤをプッシュできるタイミングを理解しようとしたはずだ。これを活用すれば、1周のパフォーマンスはもちろん、レースペースをも向上させることが可能なはずだ。

マクラーレンMCL35

マクラーレンMCL35
9/16

写真:: LAT Images

マクラーレンがハンガロリンク(左)とシルバーストン(右)で使ったリヤウイングを比較すれば、ダンフォースレベルの違いが分かる。また、今週末はTウイングが取り外され、カウル後端上部に付けられたフラップも取り外されている。

レーシングポイントRP20

レーシングポイントRP20
10/16

写真:: Charles Coates / Motorsport Images

新型コロナウイルスへの感染が確認されたセルジオ・ペレスの代役として、ニコ・ヒュルケンベルグがドライブを担当することになったレーシングポイント。インダクションポッドの左側には赤外線カメラが取り付けられ、タイヤの温度をチェック。レースおよび予選でのパフォーマンス向上に活かしている。

ウイリアムズFW43

ウイリアムズFW43
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写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

最近のF1では、リヤビューミラーを整流に使うのが常だ。ウイリアムズはこの部分の気流を可視化すべく、フロービズを使用した。

アルファロメオC39

アルファロメオC39
12/16

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

様々なカバー類が外された、アルファロメオC39のバルクヘッド部分。コクピット側ではサスペンションの機構が露出しており、その理解を助けてくれる。また、アップライト側もダクトのカバーが外れ、気流がどう導かれるのかを確認することができる。

アルファロメオC39

アルファロメオC39
13/16

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

組み上げられている途中のアルファロメオC39。キャリパーを軽量化するためにどれほどの工夫がなされているかがよくわかる。不要な部分は取り除き、冷却も改善されるようになっている。通常はカーボンファイバー製のカバーで覆われているため、なかなか見えない部分だ。

アルファロメオC39

アルファロメオC39
14/16

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

組み立てが進んだアルファロメオC39のブレーキアッセンブリー。カーボンダクトが取り付けられ、ここを通った気流がブレーキのコンポーネントを冷却し、ホイールリムの内側から気流を排出し、空力効果も発揮する。

アルファロメオC39 リヤブレーキ

アルファロメオC39 リヤブレーキ
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写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

複雑なパイピングが施されたアルファロメオC39のリヤブレーキ。様々な複雑な問題に対処しながら、空力的な効果も発揮できるよう、考えられている。2本のダクトが下向きに取り付けられたキャリパーの内外に向けられているのは、興味深いところ。内側の下部にはアーチ状のフィンが取り付けられ、ダウンフォース獲得に寄与しているようだ。

ホイールガン

ホイールガン
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写真:: Andy Hone / Motorsport Images

タイヤ交換の際に使われるホイールガン。これを使ってホイール中心部に締められているナットを、瞬時に脱着させる。その作業時間は、今では2秒前後……まさに神業である。この作業を実現させるため、使いやすいように様々な工夫が施されている。

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この記事について

シリーズ F1
イベント イギリスGP
執筆者 Matthew Somerfield