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マクラーレンの躍進にはドライバーの功績あり? CEOが称賛

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マクラーレンの躍進にはドライバーの功績あり? CEOが称賛
執筆:
2019/07/28 11:57

マクラーレンCEOのザク・ブラウンは、現在のチームの躍進はドライバーの貢献によるものが大きいと語った。

 マクラーレンは現在、コンストラクターズランキング4位につけており、中団グループ最上位を意味する“ベスト・オブ・ザ・レスト”を多くのレースで獲得している。第11戦ドイツGPでは、ランド・ノリスこそバッテリーのトラブルもあって16番手に沈んだものの、カルロス・サインツJr.が7番手を獲得。チームとしては6戦連続でQ3進出を果たした。

 マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、今季の力強いパフォーマンスには今季のマシン、MCL34の改良だけでなく、サインツJr.、ノリスというふたりのドライバーの力が大きく寄与していると語った。

「我々はドライバーふたりともに満足している。彼らはとても速いし、関係も良好だ。それ(ドライバー)は私が最も満足している部分だ」

「ライバルと比べると、我々がチャンピオンシップで4位につけている理由のひとつは、ドライバーに信頼感があることだと思う。ライバルたちのマシンは、レースによって多少の差はあれど、我々と同じくらいの速さがある。でも彼らはそれほど速くない時があったり、どちらかのドライバーしか速くない時があったりするんだ」

「我々が今この位置につけているのは、ドライバーたちの功績によるものが大きいと思う」

 ブラウンはさらに、ストフェル・バンドーンに代わってランド・ノリスをF2から昇格させることにはリスクがあったことを認めた。

「新人を起用する時にはいつもリスクがあるものだ。カルロスにはずっと注目していたので、(起用には)自信があった」

「だからこそ我々は昨年、ランドをFP1で何度か起用した。ストフェルに対してどのくらい対抗できるかを見ようとしたんだ。そしたら彼はフェルナンド(アロンソ)にも肉薄した」

「それは満足のいくものだった。最終テストのようなものだったからね。我々のドライバーラインアップは正しいものであったことがわかったと思う。それゆえ、我々は将来のラインアップを早々に決めたんだ」

 ブラウンが語ったように、マクラーレンは既に2020年シーズンを今年と同じラインアップで戦うことを発表している。

 現在中団で一歩抜け出しつつあるマクラーレンだが、ブラウンはコンストラクターズ4位を確実なものにしたという論調を否定した。

「中団で最高のチームという地位を確固たるものにしたかはわからない。接近しているんだ。シーズン中にランキング4位から8位まで一瞬で落ちてしまうことも十分にあるので、我々は冷静さを保つ必要がある」

「我々の目標は昨年から進歩することで、現実的には6位、7位(が当初の目標)だった」

「現在我々がしていることに満足している。良くない週末があると順位が一気に落ちてしまうので、落ち着き、集中し続けなければいけない」

 また、ブラウンはチームが進歩を遂げたことによって、以前よりもレースを戦うことを楽しめるようになったという。

「レーストラックに向かうのが楽しみになっている」とブラウンは語った。

「ここ数年は楽しめていなかった。今はドライバーが良い仕事をしている上に、(新加入の)アンドレアス(ザイドル/チーム首脳)も同様だ。来年のマシンの開発も進行中だ」

 レースを楽しめているのは、純粋にパフォーマンスの向上によるものなのかと、motorsport.comが尋ねると、ブラウンは次のように返した。

「純粋にレースに関するものだ。レーストラックにやってきて、ガレージにいると、自分のチームを応援したくなるものだ。Q3を戦う時のアドレナリンは、Q1を戦う時のそれと比べ物にならない。それ(Q1)は昨年、特に後半に我々が戦っていたところだ」

「今年は明らかに昨年よりも良いマシンを手にしているが、昨年は序盤好調だったのに徐々に成績が下降していった。他チームが改善していく中で改善できなかったんだ。そしてシーズンの終わりには8番目、9番目、10番目のマシンになっていた。今年はそれを繰り返さないようにしたい」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第11戦ドイツGP
ドライバー カルロス サインツ Jr. 発売中 , ランド ノリス
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Adam Cooper