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キャデラックF1初号機は”アメリカの象徴”をリスペクトした名称『MAC-26』に

キャデラックはマリオ・アンドレッティに敬意を表し、同社初のF1マシンの名前を『MAC-26』とすることを発表した。

Sergio Perez, Cadillac Racing

Sergio Perez, Cadillac Racing

写真:: Giuseppe Cacace - AFP - Getty Images

 キャデラックは2026年型F1マシンを、1978年のF1王者でありインディ500を制覇した経験もあるアメリカのレジェンド、マリオ・アンドレッティにちなんで「MAC-26」と名付けた。

 マリオ・アンドレッティは、息子のマイケルが率いていたチームのF1進出プロジェクトの原動力となった人物の一人だった。85歳のアンドレッティはその後、TWGモータースポーツのCEOであるダン・タウリスとチーム代表のグレアム・ロードンが率いるキャデラックのプロジェクトにおいて、非常勤の執行役という、より控えめな役割を担うようになった。

 アンドレッティとしてのF1参戦はならなかったものの、チームは依然として、アメリカのレーシング・アイコンであるアンドレッティから多大なインスピレーションを得ている。キャデラックが初のF1マシンにアンドレッティの名を冠したことで、アンドレッティは不滅の存在となった。2026年型のマシンは、マリオ・アンドレッティ・キャデラックの頭文字をとったMAC-26と名付けられたのだ。

「最初のシャシーをMAC-26と名付けたのは、マリオがF1に込めたスピリットと、アメリカのチームがこの舞台にふさわしいという信念を反映している。彼の物語はアメリカンドリームを体現し、我々が日々チームを築き上げるためのアプローチの原動力となっている」とタウリスは述べた。

 マリオ・アンドレッティは、F1に新たにアメリカのチームが参入した上に自分の名前が結び付けられるのは光栄だと語った。

「レースは私の人生の喜びだった。キャデラックF1チームが、この栄誉をもって、この歳月を意義深く、記録に残るに値するものとして捉えてくださったことに、この上なく感謝する」とマリオ・アンドレッティは語った。

「F1と永続的な絆を築く機会を得られたことを心から嬉しく思う。そして、レースの歴史における私の役割を認め続けてくださる皆様に、心から感謝している」

Graeme Lowdon, Team Principal of Cadillac Formula 1 Team with Mario Andretti

Graeme Lowdon, Team Principal of Cadillac Formula 1 Team with Mario Andretti

Photo by: Simon Galloway / LAT Images via Getty Images

 キャデラックF1のチーム代表であるロードンは、motorsport.comの独占インタビューでマリオ・アンドレッティがこのプロジェクトに与えた影響に敬意を表していた。

 アンドレッティに関する名言に「すべてがうまくコントロールできているように見えるなら、まだスピードが足りない」というものがあるが、ロードンによれば、キャデラックが大西洋の両側でいかに猛スピードでF1チームを編成しなければならなかったかを要約した言葉にもなっているという。

「全力で走り続ける! マリオの名言だと思うよ」とロードンは言った。

「彼は真のチャンピオンだ。彼と話すのは本当に楽しい。チャンピオンらしいエネルギーと闘志を兼ね備えている」

「これまで彼が言った言葉のいくつかは、私も参考にしてきた。チームの多くのメンバーもそう思っていると思う。彼は勝ち方を知っている男だ。そして、つまるところ、それがすべてのチームの目標なのだ」

 ハース以来10年ぶりの新規参戦チームとなるキャデラックは、これまで3回のテストにすべて参加し、すべての期限を遵守してきた。初期トラブルに見舞われるのではないかと予測されていたにもかかわらず、セルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスは、後にMAC-26と名付けられるマシンで合計3935kmを走行した。

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