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表彰台脱落は“警鐘”?……ボッタス「タイトル争いのプレッシャーは無い」

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表彰台脱落は“警鐘”?……ボッタス「タイトル争いのプレッシャーは無い」
執筆:
2019/06/13 3:14

バルテリ・ボッタスはカナダGPでのミスはタイトル争いにおける“警鐘”だったと語り、今後はミスを避ける必要があると語った。

 メルセデスのバルテリ・ボッタスは、第7戦カナダGPを終えた段階で、ポイントリーダーでチームメイトのルイス・ハミルトンに対し29ポイントの遅れをとっている状況だ。

 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に科された5秒のペナルティによって、ハミルトンがカナダGP優勝を手にしたのに対し、ボッタスは予選6番手スタートから4位フィニッシュという結果に終わり、今シーズンで初めて表彰台を逃してしまった。

 ボッタスはカナダGPをパフォーマンス面で難しいとは感じていなかったというが、彼は予選で喫したスピンと、その後の満足のいかないラップが、こうした代償を支払うことになった鍵だと認めた。

「今でもQ1とQ2は本当に良いフィーリングがあったと感じているんだ。Q2ではどう改善するのか、どこで改善できるのかといった明確な考えがあったし、本当に自信があった」

「だけど、結局は馬鹿なミスによって数ポイントを失う羽目になってしまった。イライラするよ。タイトルを争おうとするなら週末にこういった種類のミスをする余裕はないんだ。僕はより良い仕事をしなければならない」

「おそらく、これはちょっとした警鐘だ。きっと僕はそれから学ぶことができるはずだ。思考は既に次のフランスGPに向かっているよ」

 ボッタスは4位に終わったものの、ファステストラップのボーナスポイントを獲得。ただ、ハミルトンがこれまでに5勝を挙げているのに対し、ボッタスは2勝と、シーズン序盤の4戦までに持っていた勢いを失ったように見える。

 直近の過去3戦はハミルトンが3連勝を決めており、一方でボッタスは2位、3位、4位となっている。

 こうした状況の中、タイトル争いのプレッシャーに対処することへ苦戦していたのかとボッタスに訊くと、彼はこう答えた。

「いいや、プレッシャーは無い。開幕以来どう進んできたかや、この状況にはかなり満足している」

「そういったものを楽しんでいるよ。僕は予選でミスを犯した。恐らく最後にそれをリカバーしようとしすぎたのかもしれない。それは起こり得ることだ」

「ここ数戦(の結果)がプレッシャーによるものだとは言いたくない。僕はプレッシャーのもとで萎縮するようなことが起こるとは思っていない」

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この記事について

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イベント 第7戦カナダGP
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執筆者 Scott Mitchell