グロージャン、予選でのトラブルは”いつか経験すべきもの”と一笑に付す

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グロージャン、予選でのトラブルは”いつか経験すべきもの”と一笑に付す
執筆:
2018/06/09 23:24

グロージャンは、トラブルにより誰よりも早く予選を終えたが、いつかは経験しなければならないものだと”笑っている”という。

Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18.
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18 smokes in pit lane in Q1
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18 stops in pit lane during Q1
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18 pushed in pit lane during Q1
Romain Grosjean, Haas F1 Team, is pushed into his garage after his car started smoking in qualifying
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18

 ハースのロマン・グロージャンは、カナダGPの予選でのトラブルについて、いつかは経験しなければならなかったものだと一笑に付した。

 予選Q1が始まると、グロージャンはガレージを出たもののマシンから盛大に白煙を上げた。彼はすぐにマシンを止め、そのままガレージに押し戻された。これにより、彼は他のドライバーがタイムを残すよりも早くセッションを終えることになった。

 ハースはこのトラブルについて、”パワーユニットの故障”だと説明した。

 グロージャンは予選でタイムを残せなかったため、決勝レースは最後尾からスタートする予定だ。なおチームメイトのケビン・マグヌッセンは、11番手からスタートすることになる。

 グロージャンはSky Sports F1に対し、「僕は来年のために不運に見舞われている。多分これで五分五分だろう」と話した。

「(悪い結果による)厳しい状況の連続だ」

「僕らはこれについて笑っているよ。なぜなら、これはいつかは経験するべきものだからだ」

 今年は開幕戦でタイヤ交換時のトラブルによりトップ5フィニッシュを失ったことに始まり、グロージャンは散々なシーズンを過ごしている。

 バーレーンではバージボードのパーツが落下したことで13位まで順位を落とし、中国ではセーフティカーのタイミングが悪く17位でレースを終えた。

 続くアゼルバイジャンではセーフティカー導入中に単独でスピンしリタイア。スペインでもオープニングラップでスピンを喫し、他車を巻き込んでリタイアと、完走できないレースが続いた。

 モナコではバージボードに搭載されていたパーツを取り外さなければならなかったため、競争力を発揮できなかった。そして今週末のカナダでは、FP2でウッドチャックと接触してしまうという事故にも見舞われた。

 彼は、今回のトラブルは今年の不運の中でも”表彰台に上がる”レベルのものだが、今週末持ち込んだアップグレードは希望の兆しだと語った。

「ポジティブだったのは、アップグレードを施したマシンはとてもフィーリングが良かったということだ」

「今日(予選)は中団グループのトップになれるはずだったということはわかった」

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シリーズ F1
イベント カナダGP
ロケーション サーキット・ジル・ビルヌーブ
ドライバー ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Scott Mitchell
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