ペレス、キャデラックF1の”フェラーリを使ったTPC”を11月イモラで実施と明かす「来年に向けた準備に役立つだろう」
セルジオ・ペレスは、キャデラックがF1新規参戦に向け、フェラーリのマシンを借りての”TPC(旧車テスト)”を11月に行なうことを明かした。
Sergio Pérez, Red Bull Racing
写真:: Sam Bloxham / Motorsport Images
セルジオ・ペレスは、キャデラックF1チームが2023年型のフェラーリF1マシンを借り、イタリアのイモラ・サーキットを舞台として11月にTPC(旧車テスト)を行なうことを明らかにした。
ペレスはグランプリには参戦しないものの、メキシコシティGPの現場を訪れており、サッカーのチャリティマッチに参加するなどしている。この際に取材に応じたペレスは、フェラーリのマシンを使って行なう、キャデラックのTPCについて語った。
来季からF1に参戦することになったキャデラックのドライバーに任命されたペレスは、すでにシミュレータをドライブするなど、チームとの仕事を緊密に進めている。そしてチームとしても、レース週末のオペレーションに関するシミュレーションも進めているという。
そしてチームは次のステップとして、実際にサーキットでオペレーションを試すことになった。それが11月にイモラで行なうTPC。ここで使われるのがフェラーリSF-23で、ペレスがステアリングを握る。
「11月にテストセッションを何度か行なう。メカニックやエンジニアと連携し、1月に始まるテストに向けて、チーム全体を準備する上でとても有益だろう。1月には、既に100%の状態になっているはずだ」
サッカーのチャリティマッチを終えたペレスはそう語り、自身の準備についてもこう付け加えた。
「今はシミュレータで全力で練習し、体力の面でも復帰に備えることに集中しているんだ」
そしてキャデラックとの仕事は、今のところ順調に進んでいると、ペレスは語った。
「自分の話に耳を傾け、サポートし、評価してくれる。そんなチームに恵まれるのは、どんな時でも素晴らしいことだ。全てのドライバーが夢見ることだよ」
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