F1
29 8月
-
01 9月
イベントは終了しました
05 9月
-
08 9月
イベントは終了しました
19 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
26 9月
-
29 9月
イベントは終了しました
10 10月
-
13 10月
イベントは終了しました
24 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
1 days
R
第19戦アメリカGP
31 10月
-
03 11月
次のセッションまで……
8 days
14 11月
-
17 11月
次のセッションまで……
22 days
R
第21戦アブダビGP
28 11月
-
01 12月
次のセッションまで……
36 days

躍動するライコネン。アルファロメオ代表、チームへの”コミット”に「満足」

シェア
コメント
躍動するライコネン。アルファロメオ代表、チームへの”コミット”に「満足」
執筆:
2019/08/27 3:32

アルファロメオF1のチーム代表であるフレデリック・バスールは、キミ・ライコネンとチームの関係はうまく機能し、「白か黒か」を議論するような関係性に満足していると語る。

 キミ・ライコネンは、2018年シーズン限りでフェラーリのシートを失うことが分かった後、ザウバーと2年契約を交わした。そしてそのザウバーは今季からアルファロメオと名を変えて参戦……ライコネンも同チームのドライバーとしてシーズンを戦っている。

Read Also:

 そのライコネンはここまでの12戦で8度の入賞を果たし、ドライバーズランキング8位につけている。しかもアルフェロメオが獲得した32ポイントのうち、31ポイントを獲得するという活躍を見せる。

 チーム代表のフレデリック・バスールは、ライコネンとの関係について次のように語る。

「キミとの関係性のアドバンテージは、昨年彼との契約を交わす前に、何時間も議論したことだ。チームについて、ポジティブな点とネガティブな点、改善できるところや改善すべきところ……様々なことについて話をした」

「会社の実際の状況について、非常にオープンだった。そして今、私は思う……彼は問題が発生しても、驚かないだろうと。なぜなら、彼はそれ以前に知っているからだ」

「彼は我々のプロジェクトに全力で取り組んでいる。彼が昨年、フェラーリとどのように過ごしていたのかは分からない。私はそこにいなかったからね。でも我々にとっては、完璧に機能している」

 バスール曰く、ライコネンがチームで快適に過ごすような現在の状況を予測することはできなかったという。しかし、ライコネンがチームに溶け込んだ形については「彼は我々の期待に応えている」と語る。

「私にとって最も重要なことは、彼がチームに”コミット”してくれることを確実にすることだった」

 そうバスールは語った。

「”コミット”するという意味は、彼がファクトリーに訪れ、チームメンバーたちを鼓舞し、そして多くの注文を突きつけるということだ」

「彼の要求は非常に厳しい。私は彼に、リラックスして欲しくないのだ。チームの誰かが結果を求めるという状況を望んでいるんだ。それはエンジニアにとっても良い状況であり、重要なことだ」

「しかし彼はすでに、自分がフェラーリやメルセデスにいるわけではないということを理解している。我々は、2週間で全てを修正することはできないんだ」

 ライコネンは今年の初め、アルファロメオに移籍したことで、「F1は僕にとって趣味のようなモノ」と発言した。バスール曰く、この言葉こそライコネンが現在のチームで楽しんでいることの裏付けであり、ライコネンのパフォーマンスに関係していると語った。

「土曜日と日曜日に仕事をしなければならない。そして、誰もが正しい方向に向かっていると確信する必要がある」

 そうバスールは語った。

「その心理的側面は、とても重要なんだ」

「彼はこのチームの雰囲気を気に入っている。議論するし、それは率直な議論だ。白か黒か……というようなモノなんだ。正直に言って、彼との関係をコントロールするのはとても簡単なことだ」

「私は現在の状況にとても満足している。彼はコクピットで素晴らしい仕事をしているし、毎週のようにファクトリーを訪れ、全力を尽くしている。これ以上のことはないよ」

Read Also:

次の記事
ウイリアムズ、古豪復活の為にはマシンの“再構築”が必要?

前の記事

ウイリアムズ、古豪復活の為にはマシンの“再構築”が必要?

次の記事

愛知・豊川市一宮町のホンダ販売店で、レッドブルとトロロッソのF1マシン2台同時展示

愛知・豊川市一宮町のホンダ販売店で、レッドブルとトロロッソのF1マシン2台同時展示
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
ドライバー キミ ライコネン 発売中
チーム Alfa Romeo
執筆者 Scott Mitchell