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F1を離れたリカルド、今は”自己探求”の日々「レーシングドライバー以外の自分は何者なのか模索中!」

ダニエル・リカルドが、F1を離れた後の近況について明かした。

Daniel Ricciardo, Red Bull Racing, 2nd Position, on the podium with his trophy and champagne

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写真:: Steven Tee / Motorsport Images

 ダニエル・リカルドは、F1離脱後の生活について語り、自己探求を続いけていると明かした。

 リカルドは2024年のシンガポールGP後に突然、F1を離れることになった。レッドブルは、リカルドに代わってリアム・ローソンをVCARB(現在のレーシングブルズ)で走らせることにしたのだ。

 唐突にF1を離れることになったリカルドはその後、自身のファッションブランド「エンシャンテ」や国際的なワイン会社「DR3ワインズ」などのビジネス事業に注力。モータースポーツにおいては目立った活動をしていない。

 オーストラリア・クイーンズランド州のゴールドコースト・コンベンション&エキシビション・センターで開催されたレイ・ホワイト・コネクト・カンファレンスにおいて、インタビュアーのメル・マクラーリンとステージ上で対談形式のインタビューを行なったリカルドは、自分のことを見つめ直す日々を送っていると明かした。

「実は、顔のひげを剃っていないんだ。今のところ、ひげが僕の安心感の源さ」と、リカルドはいつもの軽妙な口調で説明した。

「今年は自己探求の年だった。長年、狂ったようなハイスピードの生活を送ってきたけど、今年は少し静けさに浸る時間を持てた」

「時間がたくさんあったから、ハイキングもしたよ。数週間前はアラスカにいたんだけど、グリズリーに襲われなかったのは幸運だよ!」

Daniel Ricciardo, Visa Cash App RB F1 Team, arrives at the track

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Photo by: Simon Galloway / Motorsport Images

「僕はレーシングドライバー以外の自分とは何者なのかを模索してきた。小さなことに感謝するようになったし、家族や友人の重要性の意味を深く理解するようになった」

「僕は常に情熱的で、それが時々自己中心的な行動につながってしまうから、より利他的で、より良い聞き手になるよう努力しているんだ」

 リカルドは、2026年に参戦する予定の新チーム、キャデラックからのF1復帰の可能性が噂されていた。しかし、チーム代表のグレアム・ロードンは、リカルドは復帰に興味がないと認めていた。

 ロードンはポッドキャストで「実際、彼は公にF1に興味がないと述べている」と説明した。

「もし誰かを説得する必要があるなら、それは間違った候補だということだ」

「ドライバーを説得してクルマに乗せる必要はない。何も問題はないよ。誰もが自分で判断できるんだ」

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