F1
24 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
14 11月
-
17 11月
イベント 進行中 . . .
28 11月
-
01 12月
イベント 進行中 . . .

ハミルトンの予選アタック不発、原因は”スイッチガードが外れた”ステアリング

シェア
コメント
ハミルトンの予選アタック不発、原因は”スイッチガードが外れた”ステアリング
執筆:
2019/11/07 0:13

メルセデスは、F1アメリカGP予選でステアリングのスイッチガードが外れていたことで、ルイス・ハミルトンのアタックに悪影響があったと明かした。

 メルセデスは、ルイス・ハミルトン車のステアリングホイールのスイッチガードが外れていたため、エンジンブレーキの設定が意図せず変更され、アメリカGPの予選アタックに影響が出てしまったと明かした。

 アメリカGPの予選では、バルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得したが、ハミルトンはQ3最初のアタックでマシンのフィーリングに不満を抱き、0.292秒差の5番手に終わった。

Read Also:

 ハミルトンのアタックが不発に終わった理由は、彼がアタックを終えてガレージに戻った時に明らかとなったようだ。メカニックが、ロータリーダイヤルスイッチ(下写真赤矢印の位置にあったスイッチ)のガードが外れているのを見つけたのだ。

Mercedes AMG F1 W09 steering

Mercedes AMG F1 W09 steering

Photo by: Mercedes AMG

 メルセデスのチーフストラテジストのジェームズ・ボウルズは、チームがレース後に公開している動画で、次のように語った。

「右手の下に小さなロータリースイッチがある。そのスイッチは(ハミルトンの場合)エンジンブレーキを調整するものだった」

「通常はガードが付いているが、ガードが誤って外れていた。彼がアタック中、ステアリングホイールを回すたびに誤ってエンジンブレーキを変更してしまっていた。それが、パフォーマンスを失う原因となった」

「メカニックは、マシンが戻ってきてすぐにそれを見つけたが、結果として最初の走行が妥協されたことは明らかだ」

 ハミルトンのQ3最後のアタックではステアリングホイールの問題は解決されていたものの、路面コンディションがあまり良くなかったこともあり、タイムアップすることはできなかった。

「2度目のアタックで、みんなが遅くなったのを見ただろう」とボウルズは付け加えた。

「風もわずかに変化し、路面温度も変化していた。実際にトラックコンディションがわずかに悪くなっており、ルイスは最終的に5番手に終わった」

 ハミルトンは、決勝スタート直後に3番手に浮上。1ストップ戦略を遂行し、チームメイトに次ぐ2位でレースを終えた。この結果、6度目のドライバーズチャンピオンを手にした。

Read Also:

次の記事
ホンダF1田辺TD、フェラーリの直線性能低下は「明らか」と語る

前の記事

ホンダF1田辺TD、フェラーリの直線性能低下は「明らか」と語る

次の記事

ピットストップはトップチームのレベルにはない……今冬改善を目指すマクラーレン

ピットストップはトップチームのレベルにはない……今冬改善を目指すマクラーレン
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント 第19戦アメリカGP
ドライバー ルイス ハミルトン 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Jonathan Noble