F1 バーレーンGP
レッドブル、盤石の構え? 初日はエンジンモードを”下げて”走行。フェルスタッペン「レースに向けて確実なマシンを作ろうとしている」
レッドブルのマックス・フェルスタッペンと、同チームのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコは、バーレーンGPの初日はエンジンモードを抑えていたことを明かした。

Filip Cleeren
公開日時: 2024/03/01 11:45
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レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPの初日フリー走行ではトップタイムを記録できなかったが、その背景にはパワーユニット(PU)の出力を下げていたという理由もあったようだ。
フェルスタッペンはバーレーンGPの初日FP1とFP2を共に6番手で終えた。フェルスタッペンは、予選ペースは思ったほど強くないと認める一方で、PUのモードを下げていたことが上位との差になったと考えているようだ。
「おそらく僕らの周りには、既に最高速という点でエンジンモードを上げている人もいるだろう」
「周りの全員がそうしていたとは言わないけどね。でも何人かはそうしていた。だから、トップとの差についてはあまり心配していない。でも予選は僅差になるだろうから、それはとても良いことだね」
レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコも、PUのモードを下げていたことを認めた。
「誰もがマッピングに関して、同じエンジンを使っているわけではない。だから心配する必要はないよ」
「今日はテストの時ほど簡単ではなかった。ロングランは良かったが、予選は非常に厳しいモノになるだろうね」
予選では僅差の戦いになることが予想されているが、ロングランではマルコが言うように、レッドブルはかなり優勢であるようだ。
フェルスタッペンは、レースでのパフォーマンスを確実なモノとすることに集中してきたと語る。
「前後のバランスには、小さな問題がいくつかあった。でも、大きな問題ではなかったよ」
そうフェルスタッペンは言う。
「スイートスポットを見つけることだけが重要なんだ。特にここの荒れた舗装では、一度スイートスポットを見つけることができれば、あとはタイムを縮めていくだけだ。そこに集中していきたい」
「理想からはそう遠くは離れていない。でもマシンにもう少し満足できるようにしたいだけだ。でもロングランについては、マシンが本当に機能する必要がある部分に、もう少し焦点を当てたいと思っている」
「もちろん予選も重要だけど、レースに向けてマシンが良い状態にあることを確実にする必要がある」
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