F1の将来像は「まだ見えない」と不安を覚えるF1チーム

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F1の将来像は「まだ見えない」と不安を覚えるF1チーム
執筆: Lawrence Barretto
2017/09/23 6:59

フォースインディアの副代表であるボブ・ファーンリーは、リバティメディアに対し、F1の将来像を早急に示すべきと求める。

Pitlane atmosphere
Robert Fernley, Sahara Force India F1 Deputy Team Principal, Eddie Jones, England Rugby Union Team Head Coach
Ross Brawn, Managing Director of Motorsports, FOM
Eddie Jordan, Robert Fernley, Sahara Force India F1 Deputy Team Principal
Didier Perrin, Ross Brawn and Charlie Whiting with the new F2 engine
Ross Brawn, Managing Director of Motorsports, FOM, congratulates Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1, on securing his record equalling 68th Pole position
Ross Brawn, Managing Director of Motorsports, FOM

 フォースインディアの副代表であるボブ・ファーンリーは、リバティ・メディアがF1の新代表に就任したにもかかわらず、F1の将来の姿に関する情報は”何も得られていない”と語った。

 F1チームの代表らは、F1の首脳陣と会談を重ね、2021年以降の新しいエンジン形式についての議論を続けている。その主な目的は、参戦コストを下げることにある。

 しかしファーンリーは、今シーズンが終わりに近づくにつれ、明確な方向性が示されることを期待していたと言う。

「いくつかの点で失望しているんだ」

 ファーンリーはそうmotorsport.comに対して語った。

「我々はたくさんの話し合いを行ってきた。そして非常に多くのアイデアが出されてきた」

「しかし、我々は9カ月もこれをやってきた。もう少し何か案を固めることができると、皆さんも思っていただろう。エンジンのプログラムは、コスト管理する上での基礎となるものだ。だから、早々に最終決定する必要がある」

「コスト管理は、エンジンプログラムを背景に行われるべきだ。もしそれが行くべきところならね。我々はそれに反応しなければならないんだ」

「時計は確実に進んでいる。来年になるまで、もうそれほど長くはない。私は、現時点までに何かが見えていることを望んでいた。少なくとも、我々が目指すべきところの骨格くらいはね。しかし、我々はまだ何も得ていない」

 ファーンリーは、すでに十分な話し合いが行われたと信じており、あとはF1のオーナーであるリバティ・メディアが責任を持って決定を下すべきだと語る。

「非公開ながら、多くの会議が行われてきた」

 そうファーンリーは語る。

「本当に今は、リバティが何かよく考えたことを提示するべきケースだ」

「ロス(ブラウン/F1のスポーティング部門のトップ)は何にでも、非常に慎重なアプローチを取る。そして全てのチームと話をし、フィードバックを得ている」

「彼らは、彼らが考える方向性を持っているはずだ。今彼らは、話し合いの過程から何かを得る必要がある」

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シリーズ F1
執筆者 Lawrence Barretto
記事タイプ 速報ニュース