【F1アブダビGP】SSタイヤスタートを選択したレッドブル「”ローリスク”な戦略を採用した」

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【F1アブダビGP】SSタイヤスタートを選択したレッドブル「”ローリスク”な戦略を採用した」
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
2016/11/26 17:44

クリスチャン・ホーナーは予選Q2でスーパーソフトタイヤを選択した理由を、”リスクの低い”戦略だったからだと語った。

Christian Horner, Red Bull Racing Team Principal
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Polesitter: Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1, second place Nico Rosberg, Mercedes AMG F1, third place Daniel Ricciardo, Red Bull Racing
Max Verstappen, Red Bull Racing
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12

 レッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンは、アブダビGPの予選Q2でウルトラソフトタイヤではなく、スーパーソフトタイヤを選択し、Q3進出を果たした。この結果、予選のトップ10ではこの2台のみがスーパーソフトタイヤで決勝をスタートすることになった。

 予選Q3では、リカルドが3番グリッドを獲得した一方でフェルスタッペンは6番手に沈んだ。

「それがリスクの低い戦略のひとつだったんだ。僕らはそのタイヤでも予選は安全だったからね」とホーナーはmotorsport.comに語った。

「それ(スーパーソフト)はウルトラソフトより少し頑丈だ。僅かな違いを生む選択だった」

「我々はその決定を今朝したんだ。FP3の後にね。ダニエルは明日のスタートに向けてベストな結果を持ち帰った。レースでうまくいくか見てみよう」

「マックスについては残念だった。彼は良いペースでアタックしていたが、ターン11でミスをし、アドバンテージを失った。しかしダニエルは素晴らしいラップをして、キミ(ライコネン)の前に出るために必要だった100分の5秒を見つけ出したんだ」

 ホーナーは、リカルドがレースでメルセデスのふたりをかき回すことができると期待している。

「我々が今季最後のレースをエキサイティングなものにすることができれば、素晴らしいと思う」と彼は語った。

「良いスタートを決めて、ふたりの間に入ることができれば、それは本当にエキサイティングだ」

「彼のタイヤが良いコンディションであることを願う。ウルトラソフトの性能劣化はわかっているし、ダニエルは昨日の走行でとても速かった」

「メルセデスがいつもペースを隠していることはわかっているが、もし我々が彼らに全力を出させることができれば、何かが起こるかもしれない」

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